ペンションで

今年のゴールデンウイークにある小さなペンションに泊りに行きました。そこは２４時間入浴可能で、貸し切りにして入れます。
夜中なら誰も入ってないと思い、ドキドキ感を楽しみたくて、そっとあたりを見回しながら、女湯に入りました。結構若い女の子も見かけてたので、（カップルばかりでしたが）その子達も入ったのかなと思い浮かべながら、湯船に浸かっていると、風呂場の電気がついているにも関わらず、誰かが脱衣所に入ってきました。
まじ、ヤバっと思った瞬間、風呂場のドアが空いて、裸の女の子と目が合いました。叫ばれるのが一番まずいと思ったので、とっさに湯船からあがり、
「すみません！」
と訳を説明して謝るとその子はニヤッっとした表情で
「じゃあ、誰にも言わないから言うことを聞いて」
と言って、その子の体を見て半立ち状態の僕のあそこをいきなりにぎられました。そしてちょっと亀頭が見えている僕の仮性包茎のちん○んの皮をゆっくりと剥きました。と思ったら、今度は皮を丁寧に被せました。僕の顔を見ながら、
「気持ちいい？」
とにこにこしながら、今度はゆっくりとしごかれました。
「彼氏にもよくやってあげるんだ」
と嬉しそうに言いながら、手の動きは徐々に速くなり、クチャクチャという音が風呂場に響きわたりました。
「あっ、あっ、いく～」
と僕が小さく叫んだ瞬間、皮をぐいっと根元まで剥かれ、ついにいってしまいました。

その後は湯船の中で豊満な体を密着されながら、されるがままの状況でとても気持ちよかったのですが、ペンションを出るまで、女湯に入ったことがばれないかビクビクしてました。