Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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中学1年の時に

ケンタ

両親が海外赴任で、全寮制の学校に編入させられた僕は色白で華奢な体で、よく女の子に間違われる事がありました。
小学生の時から近所の女の子に裸にされ、女装されてオママゴトをしていて、最後は必ずのしかかられスカートの中に足を入れられ電気アンナをされながら顔の上に座られていました。
そんなことから別の場所に移れ喜んでいました。
しかし、僕の好きなことといえば悪臭のする女の子の靴の臭いを嗅ぐ事でした。
もちろん僕にとっては悪臭ではなく芳しい芳香でしたが。

そんな僕は全寮制であることから夕方クラブが終わった後にバレーボール部の部室に忍び込み練習用の汚れたシューズの臭いを嗅ぐのが日課でした。
その日も学校のエースアタッカーのシューズの臭いを嗅ぎながら、硬くなったペニスを弄っている時に急に部屋の灯りが点けられ3人の女の子が入ってきたのです。
「あんた!何をやってるの。」僕はなにも言えずにしどろもどろしていると「あんたが忍び込んでそうやって私の靴の臭いを嗅いでるのはしってたのよ」
そういうと別の二人が僕の両手を捻り上げ、身動き出来ない様にして往復ビンタをしてきました。
逃げようにも小柄な僕はクラブでも3巨頭と呼ばれる人達に押さえられては身動きも出来ない上、「私達の言う事を聞かなければバラスわよ」と言われれば従うほか有りませんでした。
「あんたは、そんなに臭い物が好きなんだ。なら直接私の足の臭いを嗅ぎなさい。」そういわれ目の前に足を突き出されました。
おずおずと顔を近づけると「両手できちんと支えて嗅ぐんだよ」と怒鳴られ、僕は両手で押頂くようにして臭いを嗅ぎ始めました。
すると残りの二人は「ユウコの臭いを嗅ぎ終えたら私達もよ。しかし、お前は本当に変態男だな」と蔑んだ様に笑われ次々と三人の足の臭いを嗅がされました。
そのときの僕は足の臭いを嗅げる快感と、誰かにバラされる恐怖とで、ペニスは爆発するほどに勃起していました。
すると「臭いを嗅がせるのも飽きたから、足の指を一本ずつ丁寧に舐めなさい」と言われ舐め始めると、僕の後ろにいた娘に「てめー!勃起させてんじゃねーか」とついに勃起しているのがばれてしまいました。
すると舐めていた足で顔を蹴り上げられ仰向けに転がされ「パンツ脱いでチンポ見せろよ」僕は泣いて謝りそれだけは許してくれとたのみましたが、許されず直ぐに剥ぎ取られ勃起したペニスを晒す事になってしまいました。
「変態小僧が。そんなに女の足が好きなのか。なら私達の足で扱いてやろうか」「そうだよ。この前見た電気アンマしてやろうよ」と騒ぎ出し二人掛で両足を抑え電気アンマを始めたのです。
あまりの事についうめき声を上げると「誰かが来て困るのはおまえだろ。私は優しいからおまえの口を塞いで声を出なくしてやるよ」と私の顔の上に座り込み「おまえは、足の臭いだけじゃなくオマンコの臭いも大好きだろ」と言われ、僕は電気アンマの快感と顔に座られた圧迫感と何とも言えない芳しい匂いにうっとりとし、遂に射精してしまいました。

その後も許されず代わる代わるに、顔の上に座られ幾度と無く射精させられました。
「よし。匂いを嗅がせてやったお礼は私達の練習代わりにおまえの尻に百発ずつのビンタだよ」と言われアタックの練習の様に強烈に叩かれました。
真っ赤に腫上がった尻に蹴りを入れながら、「私達の匂いを良く覚えておきな。これからも度々可愛がってやるから」と彼女たちは罵しり帰って行きました。
残された僕はこれからの中学生生活を考えると、絶望感とそれにも勝る期待感と恍惚感に、またしても勃起してしまったペニスを扱いていました。