でんわエッチ その２

「のーくんがオナニーする時って、何がおかずなの？」
と段々と生々しい話になってきて、俺のも恥ずかしくて半勃ちになりはじめてました。
「部屋にテレビがないから、エロ本か、妄想かどっちかだよ。」
「じゃあ、あえぎ声とかあんまり聞いたことない？」
「全然だよ(泣)」
「Ｙのえっちな声、聞きたい？」
と、とうとうＹが行動に出てきました。この一言でビンビンにたってしまった俺は
「聞きたい！想像しただけでたっちゃったよ。」
と送ったら
「じゃあ***－***－***に５分位たったら電話して。その間にオナニーしちゃだめだよ。」
と釘を刺されて約５分、電話をしてみると、
「…もしもし、のーくん？」
「はい、そうです」
「あは、まだ女の子知らないんだ～。」
「うん、童貞です」
Ｙの声はうまく表現出来ないけど、声の端々にエロさがあるというか、普通なのにエロく感じました。
「緊張してる？」
「うん」
「でも…はぁ、、、たっちゃってる、んっ、、んでしょ？」
「…うん、恥ずかしいけど…」
Ｙの声に吐息が漏れ始めていました。
「のーくんのおちんちん、、んっん、、、舐めたぁい。今Ｙのさわってる所に入れたぁい」
「…、俺、緊張しちゃってどうしたらいいのか…」
「Ｙ、もう指挿れちゃうから…あっん、、一緒に、、動いて…」
Ｙのあえぎ声を聞きながら自分も一緒に激しくしごきました。
正直、最中はあまりの興奮の為覚えていません。
ただ、イきそうになって
「イきそう！」
「のーくん、一緒にイこう！」
と言って同時にイきました。

この後何度かＹと電話エッチをしましたが、彼女の第一声を聞くだけで勃起してしまうほど興奮してました。
残念ながら会えずにそのまま疎遠になってしまいました…。

駄文の長文失礼致しました。いたずらされた内に入るかな？