衝撃

小学５年生のとき、いとこのお姉ちゃん（高校２年）と一緒にお風呂にはいりました。
俺が園児の頃にもお姉ちゃんと一緒に入った記憶があったけど。。
おっぱいが出てたり、毛が生えてたり、女兄弟のいない俺はビジュアル的に衝撃を受けました。

入る前はキャピキャピ大騒ぎしていたけど、ナマの裸を目にした瞬間固まりました。
お姉ちゃんは、固まった俺を見て『ドキドキしてるでしょ～』ってからかいました。
けど、ドキドキどころじゃなかった。
チン棒はカッチンカッチン。
おねえちゃんは、そのチン棒を見て『もっと興奮してみる？』と言いました。
お姉ちゃんは俺を湯船に入れ、そして湯船の左右の淵に立ち、そのまま俺の目の前にしゃがみました。
想像を絶するような格好に驚き、さらに毛の生えたお尻の穴に釘付けになってしまいました。
『嬉しい？』と聞かれ、素直に「うん」と答えました。
そしてお姉ちゃんは『今度は私が喜んじゃうことさせてもらおっかな』といって、俺を湯船から出させました。
立ったまま、両手を壁について足を広がされました。
おねえちゃんは後ろから股間に手を入れ、チン棒とキンタマをくすぐりはじめました。
あまりのくすぐったさに、腰を振りまくって耐えた記憶があります。
お姉ちゃんのくすぐりはあまりに執拗で本当に苦しかったです。。

たまにそのとき以来、女の子のお尻の穴とくすぐり責めに興味を持ってしまいました。
あれから十数年経って、たまにお姉ちゃんを見ると、そのときの光景を思い出してしまいます。