従姉の姉ちゃんに

先週の日曜日に従姉の姉ちゃんが友達と飲んだ帰りらしく「今晩もぉ遅いから泊めてぇ」と俺の部屋に泊まりに来ました。
結構酔っ払っていたので直ぐに空き部屋に布団を敷いて寝かせてあげて俺はリビングに戻ってテレビを見てたら、いつの間にか転た寝してて気持ち良くて起きたら素っ裸の姉ちゃんが俺のちんちんの裏筋をペロペロ舐めていました。気持ち良さと姉ちゃんのエロい顔見たら我慢出来なくなって口の中に出してしまうと姉ちゃんは美味しそうに飲んで更にまだ射精したての敏感ちんちんをしゃぶってきて、俺は今まで感じた事のない快感に直ぐに勃起してまた口に射精して勃起して射精してを何回か繰り返していたら姉ちゃんに腕を後ろ手に紐で結ばれて押し倒された後ついに挿入してしまいました。
もう何も出ないよと思いながらも何回も射精して疲れて寝てしまいました。
次の日姉ちゃんの叫び声で目が覚めると俺は姉ちゃんに突っ込んだまま寝ていました、最初は怒られていたけど腕を結ばれていた事に気付いて一気に形勢逆転で姉ちゃんは小さくなっていました。
その後はちょくちょく遊びに来るようになりその度に二人で気持ち良くなっています。
お互い彼氏彼女が出来るまでだと思うのですがその時までラブラブいたいです。