高校の先輩に‥2
シー
今回は、先輩の両親が旅行で留守の間、先輩の自宅で悪戯、調教をされた時の事を書きます。
GW中に先輩から電話が…『両親が留守だから、一杯してやるから泊まりにおいで!』っと言われ、原付に乗って先輩の家に向かいました。
家に着くと玄関で全裸にされて、父親の書斎に通されました。
書斎に入ってビックリ!!!
父親はSMの愛好家なのか、棚にAVやグッズが所狭しと並んでいます!
S男性がM女性を責めるビデオがほとんどでしたが、女王様系の物も何本か有ります。
先輩は女王様系のビデオを手に取り再生をし『先ずは、ビデオ見てしっかり興奮するんだよ!』っと言い、パンツを脱いで僕の口に押し込み、その上から口枷を装着し、手枷を使い後ろ手で固定をし床に座らされ、ビデオを三本見終わるまで放置されました。
先輩はその間、僕に見向きもせず雑誌を読んでいました。
僕はビデオの廻りに置いてあるグッズ、口の中に広がる先輩の臭いに興奮し、又、後ろ手で拘束されオナニーも射精も出来ない、口枷で喋れずウズウズムズムズしながら、床に我慢汁を垂れ流し必死に堪えました…
長くなるので続きは又投稿します。
父親の書斎を見て、先輩が何故こう言うプレイが好きなのかわかりましたね…。