Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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いとこのお姉ちゃんに

ひー

僕が中1のときの事です。夏休みにいとこの家に遊びに行きました。そこには僕の3つ上のお姉ちゃんがいて小さい頃から家族の集まりがあるとよく遊んでいました。その時もお姉ちゃんの部屋で話をしたりしていました。しばらくするとお姉ちゃんの学校の友達が2人来て4人で話をしたりトランプをしたりして遊びました。トランプもしばらくやっているとみんな飽きてきて、それじゃ最後に負けた人は罰ゲームねと言う話しになって、それまで結構勝っていた僕が最後になって負けてしまいました。お姉ちゃん達は僕になにをさせるかしばらく内緒話みたいに相談して結果僕に女装させようということになりました。僕はえ~はずかしいよと言ったのですが罰ゲームだからダメだよといわれ すごく楽しそうになにを着てもらおうかと言いながら じゃ制服にしようと言って僕の前に出しました ちゃんと服を脱いで着るんだよと言われはずかしかったけどしかたなくTシャツを脱いでブラウスを着てリバンをつけ スカートをはいてズボンをおろして 靴下を脱いでルーズソックスをはきました。僕は小柄だったのでお姉ちゃんの制服はちゃんと着る事ができました。みんなは僕をみてかわいい~と言いながら笑っていたのではずかしくて顔を上げられませんでした。すると友達の子が胸がないねといいだし じゃブラもつけて胸をつくろうと言い出したのでそれは無理だよといったのですが当然聞いてもらえるはずもなく一度ブラウスを脱いでブラをつけ紙みたいのをブラの中につめて胸をつくるとまたみんなに笑われました。そして次はパンティーでしょと言い出し僕は抵抗したのですが二人に押さえられてトランクスを脱がせれました。脱がせれるとみんなは僕のちんちんをのぞき込みヤダ~とか言いながら大笑いになりました。なぜか僕のちんちんは立ってしまっていたからです。僕は自分でもわかるくらい顔が赤くなっていたと思います僕はもう泣きそうなって座り込み顔が上げられませんでしたがお姉ちゃんはタンスからパンツをとって自分ではいてごらんと言って僕にうすいピンクのパンティーを渡しました もう抵抗することができないと観念した僕は座ったままお姉ちゃんのパンツを履きました。そしてブラウスをちゃんと着て立たされました。みんなはいろんな事をいいながらやっぱり笑ってスカートめくってきたりしました。僕は女の子になったみたいにスカートをおさえてはずかしいからやめてと言いましたが罰ゲームだから抵抗しちゃダメと言われ自分でスカートめくってみせて言ってきたお姉ちゃんの言葉にしかたなくしたがいました。パンツからは立ってチンチンがすこしはみだしちゃっていてみんなはすごく笑いました。それから何回かお姉ちゃん達がこんなポーズをとって と言われたポーズをやって やるたびにはずかしーとか かわいいーとかいわれながら笑われました。お姉ちゃんのスカートはすごく短かったので少しでもかがむとパンツが見えちゃうから よくこんなスカートで学校に行けるなと思ったりもしました。じゃ次はなにしようか?と一人の子がいいだすと お姉ちゃんはギャル服にしよか~と言ってタンスをあけはじめたので え~終わりじゃないの?といってみましたがもちろんゆるされず 3人でいろいろ言いながら服をさがしていました。しばらくすると思い付いたようにお姉ちゃんがあ、ブルマにしようよといいだし みんなでキャーキャー言って僕にブルマと体操服のTシャツをくれました。もうヤダと言っても意味ないと思った僕はしかたなしに着替えました。制服を脱ぐ途中、一度下着だけになってと言われた事も何も言わずにやりました。はずかしい?と聞かれもう肯くことしかできないくらいはずかしさでいっぱいでした。もちろん体操服に着替えてもそうです 僕のちんちんは興奮していたのかもう痛いくらいに立ってブルマの上からもっこりしてるのがすごく目立ったみたいでお姉ちゃん達はさらにわらっていました。一人の子が僕の股間をさしてこれどうするの?といじわるっぽく聞いてきました。僕はわからないと答えると、いかせてあげようか?と言われましたが中1だった僕はなにされるのか怖くて首を振るとその子はブルマの上からちんちんをさわってきました 僕はその手をやめてよと言って押さえるとお姉ちゃんともう一人の子が僕をおさえつけて しごいちゃえしいごいちゃえと言いいました。僕はヤダよと言って抵抗しましたがすぐ一人の子がブルマのうえからちんちんをもみましたみんなキャーキャー言いながら笑っています。お姉ちゃんが、あたしのブルマ汚さないでねと、僕じゃなく友達の子に言うとその子はブルマとパンツをいっきにさげようとしましたが、座った状態なので脱げません でも もう観念した僕は自分から脱ぐからと言って腰を上げました それからお姉ちゃん達はかわるがわる あたしもさわらせて とか言って僕のちんちんをきもちいい?とかいいながらしごいてくれました。僕はもう許してといいながらイッテしましました。オナニーは初めてじゃなかったけどこんな事はもちろん始めてだったのでイッテからも僕のチンチンはまったく収まらずまた笑いをとりました。
いとこのお姉ちゃんとは今でもお正月とかには会ったりします。あの時の事はもう話したりはしていません。何回か二人のときに話題にでたことはあるけどそれからお姉ちゃんとHな事はしていません。今考えると素敵な経験でした。今でもあんな事を女子高生からされてみたいと思ってしまいます。女の子のパンツとかブルマを履いてオナニーするのもそれから快感になって 中3のときには同級生のブルマをぬすんじゃったりもしました。 今でもあの時の事を思い出してパンティーとブルマを履いてオナニーしています。