中学３年の思い出

僕が中学３年の時の出来事です。
夏休みのある日、クラブ活動（陸上部）の練習から帰宅した僕は、お風呂に行ってお湯を入れ始めました。
僕の家は両親が共働きで、昼間は誰もいない事が多いのです。
数分して、僕はお風呂に入って体を洗っていると、姉（高校２年生）が真っ裸で入ってきました。僕は姉の方を見ないように、
「僕が入っているのだから、出て行けよ」
と言うと、姉は、
「たまにはいいじゃない」
と入って来ました。そして、僕が驚いたのは姉の後ろから、姉の同級生のレイコさんが真っ裸で入って来た事でした。
実はこの頃の姉は不良で、飲酒に喫煙や夜遊び（暴走族）は当たり前で、両親も呆れて何も言いませんでした。レイコさんはその姉の不良仲間です。
真っ裸の姉やレイコさんに囲まれ、僕は風呂場を出ようとすると、
「おい、チンチンを見せや」
レイコさんが言います。姉も、
「２人の女の裸を見て、勃起してんだろ」
と、助けてくれるどころか、一緒に脅してきます。
僕は仕方なく、二人の前にペニスを出すと、突然レイコさんが、
「これで、遊ぼう」
と僕のペニスを握りました。そして、僕は２人の前でオナニーをさせられ２回射精すると、２人は笑いながら浴室を出ました。そして、僕も出ると、僕の着替えが消えていました。レイコさんが、
「裸のままで、部屋まで来な」
と言いました。僕は股間を隠して姉の部屋に行くと、２人は下着姿で、
「ここで、裸でいな」
と姉に言われました。
結局、僕はその後、２人にペニスをオモチャにされ、恥ずかしい思いをしただけでした。

姉は現在、真面目になって家電品の販売店で販売員をしています。レイコさんも現在は銀行に勤めているそうです。