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悪夢の?バースデイ旅行②

航太郎

前の続きですが、そのときは何とか彼女にバレすに夜を迎えました。
誕生日を祝った後、彼女がお風呂に入るというので、僕はコンビにまでビール等の買出しに行くことにしました。
そして、駐車場で車のドアを開けたとき、「こんばんわ~」と女の子の声がして、もしや?と思って振り返ると昼の3人組です。
「一緒にドライブ行こうよ~」と言われ、しょうがなくコンビニまで乗せるはめに。。。それが全ての間違いでした。

コンビにまで海岸沿いを走ってると、それまでは普通に話しをしてたのが、急に後部座席の子が僕のチンポを握ってきたのです!
「ちょっと!もうやめてよ!」と言いましたが、その子はズボンのファスナーを開け、チンポを取り出してしごいてきました。
敏感な僕はすぐに反応して大きくなってきました。
「あれぇ~?もう大きくなってきたよ~!」と言ってさっきよりもはやくしごいてきます。 もう、運転どころではなくなって道路の脇に車を止めました。
そして、なおも速いスピードでしごいてくるので、僕はいきそうになってしまったので、その子の手を押さえ、動きを止めました。
荒い息遣の僕は「今日は彼女の誕生日で、これからHするとこなんです。なので、お願いだからもう止めてください。Hできなくなります。」とお願いしましたが、今度は助手席の子が口で咥えてきたのです。音をたてながらしゃぶられ、すぐにいきそうになったので、両手でその子の顔を掴んで放しました。
「お願いだからもうやめてください!」と言うと、
「わかったわ!いかせなければいいんでしょ?じゃあ、ちょっとゲームしようよ!後ろに手を回して!」
僕は嫌な予感がしたので「いやだ!」と言うと、
「じゃあ、後で部屋まで遊びに行っちゃお~っと!○○○号室だよね?」と、部屋まで知ってたのです。
観念した僕はシートの後ろに手を回しました。
そしたらきつく後ろ手に縛ってきました。この体制はほとんど身動きが取れません。

すると、助手席の子がまたもや咥えてきました。見られてるかも知れないという緊張で変に興奮してきて、段々と射精感が高まってきました。
我慢しようとしてもめちゃくちゃ気持ちが良くて我慢できるものではありません。
「もう、駄目!出ちゃう!出ちゃう!!」と車の中で叫ぶと、…パッと口を放しました。「助かった~…」という気持ちでいっぱいでした。
すると、また口で咥えてしゃぶってきます。
今度はすごいスピードでしゃぶってきます。あっという間にいきそうになり、「駄目~~!!無理無理無理!!出る!出ちゃう~~!!」と叫んだが、今度はより一層速くしゃぶってきます。
「あ…もう駄目…」と諦めかけたそのときに…パッ‥と口を放します。もう気が狂いそうです。
そんなことが10分以上も続きました。
はぁはぁはぁはぁ…と息は荒く、死にそうな気分でした。。

そのとき、「そろそろ帰ろっか?」と女の子が言いました。
理性を失った僕は「え?」と思い、ついに「お願いします。」と言ってしまいました。
「え?何?聞こえないよ?」とニヤニヤしながら言ってきます。
あれだけ、狂いそうな程ジラされた僕は
「お願いします!いかせてください!!」と大きな声で叫びました。
「あれぇ~?これから彼女とするんじゃないの~?」とニヤニヤしながら言ってきます。
「お願いですからいかせてください!もう我慢できません!!」と叫びました。
その子は笑いながら「しょうがないね~…いかせてあげましょう!!」と言って咥えてきました。
ものの数秒でいきそうになり「あ~~!!もう駄目!いきます!」と叫んで、その子の口にたっぷりと射精しました。
すると、その子が車から降り、後部座席にいた子が入ってきて、咥えます。
射精した後で敏感になったチンポを咥えられ、気が狂いそうになり「あ~~~!!!もう無理!やめて!!」と叫びますが、おかまいなしにしゃぶり続けます。
そしてそのまま2度目の射精へ。。。その後はもう一人の子。。。計3回いかされました。

そして、部屋に帰ると彼女が待っていたんだけど、性欲なんてあるはずがなく、「ごめん、なんか体がえらい。。。今日は寝るわ。。。」と言って、H無しで彼女のバースデイは終わりました。

そしてこの悪夢は次の日に続いたのです。。。