悪夢の一日

中２の秋が、悪夢の始まりでした。
スケバングループに廊下でぶつかってしまったのです。
放課後、理科室に呼び出され、全裸に…。
腹部に目を書かれ、「天狗にしてみな！」と言われました。
女３人の見ている前での笑われながらの立ちオナニーショーは、
屈辱的でしたが、逆らうわけにはいきません。
「フィニッシュまでやんな！」「真剣にやんな！」
「ピュッ。」「あぶない！」あやうく１人にかかるところでしたが、
方向を変え、セーフ。
「出た液をなめな！」「エッ？」
逆らうわけにはいかず、はきだしそうになりながら、涙をこらえ
なめたのでした。
「今日はここまで！」３人に「ギュッ。」とチンにぎりされ、 悪夢の
一日が終わったのでした。