Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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夏休みに

まりりん

夏休み、お母さんは仕事してるので昼間は私ひとりで家にいたんだけど近所の顔見知りのおじさん(50代くらいかな?)が家に来て
「市民プールで泳いだ人から皮膚病うつった人がいるんだよ。大丈夫かどうか、調べてあげに来た」と言った。
私の部屋へ行きベッドにあお向けに寝かされて
「怖くないけど念のため目隠ししてなさい」とタオルで目隠しされてスカートをまくられた。
皮膚病だったらどうしよう!と思って怖かった。
パンツを脱がされて恥ずかしかったけど「これじゃわかんないから少し足を開いて」って言われて足を開いた。
おじさんは顔を近づけてるみたいだった。
「たぶん大丈夫だよ。でも念のためにお薬を塗っておいてあげよう」
おじさんが指に薬をつけて塗ってくれた。
びくっと体が動いたら「ほらほら動かないで。ちゃんと塗れないと大変だろう」って。
くすぐったいしイヤだったけどしょうがないと思って足を広げてじっとしてたら、なんだかヘンな感じ。
気持ち良くなってきて自分でもっと足を開いちゃった。
実はすでにオナニーすることを覚えていたし結構オマセだった私は何とな~く「これってエッチなこと」と思った。
でもおじさんの指は太くてザラザラしててすごく気持ち良かったんだもん。
「はい。塗れたよ。さあ、余分なお薬をきれいにしようね」って今度は温かいべろで舐めてくれた。
指で薬(?)塗られた時よりも、もっと気持ち良くって「はぁはぁ」って声が出ちゃった。
おじさんもはぁはぁって言いながら舐めてた。
そっと目隠しタオルをはずしてみたら、
片手で体を支えて私を舐めながら、おじさんはズボンのファスナーからおちんちんを出して自分で握って、それを上下に動かしてた。
おじさんもすごく気持ち良さそうだった。
少しして「ううっ」と言いながら私のお腹の上に白い液を出した。
(スカートに少しついちゃったよ)

それ以来、おじさんとはエッチしてた。
でも、おちんちんは中に入れてくれなかったけど。。。