はじめてのレズ

高校３年の文化祭の準備ときに、みき達のクラスはビデオ映画を作って出すことになって、ある日の夕方から、友達の真由美の家に集まって編集作業をすることになりました。みきは部活が終わってから急いで行ったので、体が汗でベトベトして気持ちが悪くて、真由美にも『汗臭いよ。シャワー使いなよ。』って言われたので、真由美んちでシャワーを借りることにしました。シャワーで汗を流していると、ふいにお風呂のドアが開いて、驚いてそっちを見ると、真由美と久美と美香と美晴の４人が立ってました。久美はビデオカメラを持って私を写しています。みきは『ちょっと～、やめてよ～』って言ったのに、久美は構わず撮っています。みんなは『みきって乳輪黒くない？』『でもスタイルいいよね』『けっこうモジャモジャじゃーん！』なんて言っています。みきは恥ずかしくなってしゃがみこんで泣いてしまいました。すると真由美が『ごめんごめん。ちょっとやりすぎちゃった。』と言って、みんなを連れて部屋に戻りました。みきがシャワーから出て部屋に戻ると、美香が『冗談じゃん。泣くなよー』言いました。すると美晴が『ごめんね。そりゃ怒るよね。どうしたら許してくれる？』と言うので、みきが『みんなも同じことせれてみてよ！』と言うと、美晴は『わかった。そうだよね。』と言ってみんなに順番で脱ぐように言いました。みんなは『えーっ』『やだよー』『恥ずかしいよー』とか言ってましたが、美晴が『じゃあ私が最初にやるよ』って言って、いきなりその場でまっ裸になりました。美晴の体はみきと違っておっぱいも大きくて、乳輪もピンクで、とってもキレイでした。美晴は『みき、恥ずかしいから早く撮って』と言いました。みきはビデオ撮りました。少しして、『もういい？』と美晴が聞くので『うん。』と私が答えると、美晴は『次は誰？早くしなさいよ！』と言いました。３人が順番を譲りあっていると、美晴が『３人一緒に脱ぎなよ。それならいいでしょ？』と言い、３人はしぶしぶ脱ぎました。久美はほとんどマン毛がなく、真由美は乳首が大きくて、美香のおっぱいはほとんどペッタンコでした。みんなそれぞれ違うのんなんだなぁと思いながら、ビデオにそれぞれの裸を撮りました。美晴が『これでいい？気は済んだ？』と言うので、『うん。』と答え、みんなは服を着て、そのあとしてから帰りました。
次の日に学校から美晴と２人で帰る途中、美晴に『ちょっとうちに寄ってかない？』と言われて、美晴の家に行くことになりました。美晴が『おもしろいビデオがあるんだけど、見る？』と言うので、みきはなんのことだかわからずに見ることになりました。そのビデオは前の日に撮った、みんなの裸のビデオでした。美晴の裸の映像をみて、みきは『美晴の裸って色っぽいよね。うらやましい』って言うと、美晴は『ほんと？ありがと。』と言って、『でも私はみきの裸が一番だと思ったよ。』と言ってくれました。みきが『ありがと。お世辞でもうれしいよ』と言うと、『お世辞なんかじゃないよ。ほんとに可愛いよ』と言って、いきなりキスをしてきました。その時みきはまだ、女の子とキスなんてしたことなかったから、ビックリしちゃったけど、美晴のキスは今までの男の子のだれよりも上手で、みきは抵抗するどころか感じてしまいました。美晴に『私、女の子が好きなの。みきのことが好きなの。』と告白されてしまいました。みきはもうキスでメロメロにされていたので、おもわず『私も美晴のことが好き』と言ってしまいました。そのあと美晴とはじめてレズのエッチをして、とても気持ちよかったです。からだ中舐められて、初めて何度もイッちゃいました。
エッチの後、みきの裸を撮ろうと言ったのは美晴で、こうなればいいなと思って全部美晴にしくまれた事だと聞かされた時は驚いたけど、おかげですっかりみきも女の子好きになっちゃって、今では美晴に感謝したいくらいです。