下の続きです~。
桃花
そこの公園はすべり台がイッパイあって、桃達が行ったのはその中でもぞうさんの形をしているものでした。中に丸い穴が空いていて、そこはとても狭かったけど小さな桃達は座ることができたのです。お菓子が大好きだった桃は、さっきのことなど忘れて上機嫌でお菓子を食べていました。
すると急に姉が、「桃ちゃんって本当にかわいいよね」と言って抱きついてきました。桃も何だか嬉しくて「ありがとう~☆」と言ってぎゅって抱きついたら、姉は桃のスカートの中に手を入れてきました。桃は何のことだか分からなくて、「何してるの~?」と、きょとんとしていたら、更にパンツの中にまで手が入ってきました。これは何となく悪いことだと思って「やめて」と言ったけど聞いてもらえませんでした。何だか悪いことをしてる気がするし恥ずかしかったけど何も言えなくて、姉のするがままにされてました。
すると姉は、「桃ちゃんのかわいいお尻また見せてくれる?」と聞いてきました。「恥ずかしいからやだ」と答えると、「白くてね、柔らかくてね、すべすべでね…」と桃のお尻がどれだけ可愛いかということを必死になって説明するので、よく分からないままに納得してしまい、しぶしぶパンツを脱ぎました。
体育座りにされて足を広げるように言われ、「これじゃお尻見えないけどいいの?」と聞くと、こっちもすっごく可愛い、と言って桃の割れ目をなぞりはじめました。恥ずかしかったけど何だかほんのり気持ち良くて止めませんでした。桃は初めての経験で顔が真っ赤になっていたらしく、それを見て姉は大爆笑し、「桃ちゃん本当に可愛い!大好き!」と言って桃のほっぺにチュウしました。
「もうそろそろ止めよう」と言うと、「最後に1つだけしたいことあるの、いい?」と言われ、また桃は何も考えずに「いいよ~」と答えました。すると、姉は桃の割れ目に顔を近づけじっくり観察してからペロペロと舐めはじめました。桃は恥ずかしくて目を閉じてじっとしてたのですが、どんどん舐められるとニュルニュルして変な気分になってしまい頭がポ~っとしてしまいました。「妹が来るよ」という声で正気に戻り、恥ずかしくてパッとスカートであそこを隠しました。
妹は、2人が何をしていたかよりもお菓子を一緒に食べられなかったことに怒っていて、3人でお菓子を食べることになりました。桃はタイミングを逃してしまいパンツがはけず、スース-するな~と思いながらお菓子を食べていたので何だか変な気持ちでした。喉がかわいたので水飲み場でジュースを飲んで、しばらく砂場でトンネルを作って遊んでいました。
桃は何だかオシッコがしたくなったけど、公衆トイレに行ったら誰かが入っているのかドアが開きませんでした。姉は、こっちでするといいよ、と言って桃を花壇の中の木の影に連れていきました。そこは少し暗くて怖かったので「そこで見ててね」と言って姉の見てる前でオシッコをし、ついでにパンツを履きました。
そろそろ夕方になって暗くなってきたので、もう帰るね、と言い、「また遊ぼうね」と指きりげんまんをして帰りました。家の前には、いつも遊んでる近所の友達がいて、「今日ひとりで公園に言ったら友達が出来た☆」と話すと、「何ていう名前の子?」って聞かれました。そういえば名前を聞いてなかったなぁと思い「しらない」と答えると「そんな子友達じゃないよ!」と怒られ、それから1人で公園に行くのを禁止されてしまいました。だから、その後あの姉妹に出会ったことは1回もありません。あの時の指きりを思い出すと少し胸が痛いです。
あと、今になって思うのですが、そこの公園は大きめでキレイだったので、とっても人気が高く子供達はもちろん、その保護者や犬の散歩をする人などもよく利用していました。桃が公園に行ったのはもちろん昼間で…。そんな真昼間に子供が子供にイタズラしてるのに誰も変に思わなかったんですかね?それとも気付いてなかったのでしょか…?考えてみると、かなりの謎です。
文章力がないもので、すっごく長文になってしまい、とっても申し訳ないです。ごめんなさい。迷惑かもしれないけれど良かったら、また書きこませてください~。お願いします~。