初めましてです~。
桃花
初めまして。桃花と言います。桃は小さな頃からいたずらされることが多くてでも恥ずかしくて誰にも秘密にしていました。ここのサイトを見て自分だけじゃなかったんだとホッとしました☆ずっと胸の中だけに閉まってた体験ですが少しずつ話していきたいと思っています。
桃が初めていたずらされたのは3歳か4歳の時でした。当時、家から少し離れた所に公園がありました。まだ幼かった桃には、ちょっと遠く感じてたので、いつもは近所の友達と一緒に行ってたのですが、その日は少し冒険したい気分になって1人で公園に行きました。
無事に公園に着いた桃は、嬉しくて1人ですべり台やブランコなどで遊んでいました。1人でいることも飽きてきて帰ろうかと思っている頃、2人の女の子に話しかけられて友達になりました。1人は桃より年上、もう1人は年下のような感じでした。確か姉妹だったようにも思います。
桃が人懐っこかった性格のせいもあるでしょうが、2人もすごく良い子ですぐに仲良くなって3人で鉄棒で遊んでいました。桃は運動神経が悪く不器用で鉄棒は前まわりしか出来ず、その2人はとても鉄棒が上手だったので「桃ちゃんの特訓をしよう!」と言って桃だけ何回も前まわりをしていました。
最初2人は桃の応援をしてくれていたのですが、急に姉の方が桃が鉄棒で回ろうとしてる桃のパンツをずらしたのです。でも幼い桃は、Hなこととかも全然わからなかったので「やめてよ~!」と言って笑っていました。妹は鉄棒に飽きてしまったようで1人でどこかに遊びに行ってしまいました。それからはずっと、『桃が鉄棒で前まわり→パンツずらされる→鉄棒から降りてパンツはく』を延々と繰り返し、何が面白かったのかは分かりませんが2人で大笑いしてました。
姉は桃のお尻が気に入ったようで、「桃ちゃんのお尻かわいい~」と言って、桃が鉄棒の上で手が自由に使えないのをいいことに、お尻を撫でたりほおずりしたりしてました。さすがに桃もちょっと嫌になってきて「あんまりお尻ばっかり触ると帰る!」と、むくれると、ごめんねって謝り、「あっちのすべり台で一緒にお菓子食べよう」と言って移動しました。
この後、続きがあります。文章が長すぎるみたいなので(汗)申し訳ないですが分けさせていただきます~。