コンパで王様ゲーム
美佳ちゃん
大学3年の美佳です。
この前、部活のコンパで王様ゲームがあったの。
皆結構酔っていた。ヤレヤレ宴会も無事に終わるか…と思っていた矢先、最後にトウトウ私が罰ゲームに。
勝者として立ち上がったのは洋太という一年生だった。
洋太は酔っていたが、落ち着いた声で、「美佳先輩、俺のコレ…咥えるんだ!」。
チラッと見ると、洋太のは大きくて長くて、しかも反り返っている。ビンビンに膨れて、亀頭部に天井の照明が反射しているくらいに…。
私は覚悟を決めて、ゴクッと唾液を呑んだ。
皆が…特に女子達が… 歓びハシャイデ立てる嬌声の中、私は顔にアイマスクをされた。洋太がベルトの金具を外す音が聞こえ、ズボンを下げる気配。
それで、急に皆シーンと静まりかえる。皆が期待して固唾呑んで待っているのだ。
私がこれから、行うことを見逃すまいと…。
先輩オンナのおクチが、後輩オトコにする羞恥陥落の瞬間を…。
後輩のオンナの子が『先輩、お口アーン』と言ったので、ツイ唇を開いた私…。
洋太の硬く太いモノがその唇にツンツンと触れ、そして離れた。それだけ…。
思わず私は、洋の硬いのを探し、自ら顔を近づけていった。
皆クスクス笑う。そして再度、場が静まりかえる。
私は覚悟を決めて唇を大きく開けている。でも洋は入れてこない。
「ここから先は、先輩の意向を尊重するヨ…」と、皆に聞こえる声で洋が言った。
彼は、私のアイマスクも外してくれた。優しい素振りだ…。
私は逃れようとすれば、それも出来た。洋太は決して乱暴はしないオトコだから。
洋太には、私が逃れないと言う確信があるようだ。そして、その判断は憎いほど正しい…。
私は仁王立ちしている洋太の足元に膝を付いている。
結局のところ、私は自らの意思で、両腕を洋太の腰に回し、彼の今や天を突く勢いの屹立体を口に咥えた。場からため息、続いて、大きな歓声が上がる。
私はアルコールだけではなく、雰囲気と皆の視線に酔いしれて…、それを咥えて舐めシャブっていた。2分も3分も…。洋太は中々逝ってくれない。
遂に私は、洋太の屹立を両手で握りめて頭を前後に振り始めていた。
洋太は、そんな私の姿を冷静に見下していた。そして優しい声を掛けた。
「先輩、もういいよ…。」
そして私にだけ聞こえる小声で囁いた。
「続きは、コンパ後に、二人きりのホテルでやろう…。」
正直言って、私はモウ我慢できないほどビショビショに濡らしていたので、眼で大きく頷いていた。
その晩 結局、喉フェラさせられた後、カーぺトの上、四つん這いの格好で、散々焦らされてから逞しいものを貰っちゃいました。
フフッ