Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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ジコにあって

里菜

一年前のことです。同僚とアルコールをのんで、その帰りに(10時ごろです)バイクをのりました。酔っていて、道に駐車していたトラックに追突して、道になげだされました。腕の骨がおれたみたいで痛くて、声もだせないで20分ほどじっとしていました。そのあたりはデパートの配送センターや町工場のところでとおる車はなく、夜はほとんどひとがとおらないところです。蛍光灯の街灯がちょうど目の上方についていていました。しばらくじっとそのままになっていたら、バイクでとおりかかったオトコのひとがみつけてくれ、話しかけられても、痛いのとサケで気分がわるいので、アタマをうごかしただけでした。携帯で救急車をよんでくれていました。そのあと、カラダをさすられて、スカートをはいていたんだけど、スカートがめくれてパンティがでていたとおもう。パンティのうえからワレメちゃんをさすられたり、なぞられたり、ユビをいれられたりしました。手はいたかったが、マンコは感じてしまい、足をうごかし、パンティにも汁がにじみでてしまいました。パンティは脱がされ、マンコのオケケひっぱられたり、マンコをあけられたり、くりちゃんをさすられかり、2本のユビをマンコにいれられ、おしっこのところもさすられました。がまんしていたおしっこがでてしまいました。せなかのほうにもおしっこがながれてしまいました。そうしてるときにサイレンがきこえてきたので、オトコのひとはパンティをはかせてくれ、救急車のひとに話をしてバイクでたちさってしましました。
それで、救急病院につれていかれました。中途半端でやめられて、モンモンとしてその夜を寝台ですごしました。手がきかなくてどうしたらオナニーができるかばかり退院するまで考えていました。同じ年ぐらいの若い看護婦さんのみているまえでおまるにおしっこをするのもはずかしくありました。おしっこを拭かれているときも、ずっとかんじてて汁もでていました。看護婦さんもきずいていると思います。