射精
ノリコ
小学校の時、性教育の授業から、男の子の体に興味持っちゃったんです。
でも、男の子に見せてもらうわけにもいかず、悩んでいました。
中学1年の春。
やさしい従兄の事を思い出し、勇気を出して東京に一人暮らししてるお兄ちゃんの所に行きました。
お兄ちゃんにすべてを話すと。「いいよ。」と。
「でも、男の人が射精するには女の子の裸が必要なんだ。紀子ちゃんも裸になってね!」
お兄ちゃんが先に裸になりました。股間にはお父さんのオチンチンと違って、上を向いて立ってます。
言われるまま、わたしも脱ぎました。
お兄ちゃんのオチンチンはピクピクと動き、わたしの裸に反応して勃起してるんだと思うとちょっと不思議な気分でした。
横になったわたしの体をいじりまわし、胸を揉まれ,乳首を吸われ、アソコを舐められました。
恥ずかしかったけど、射精を見せてもらうためガマンしました。
「イクよ!見てて!」ビュッと勢いよく白い体液がわたしの下腹部にかかります。とても熱く感じました。初めて見る精液。匂いは栗の花よう、色は白く、液体石鹸のようでした。
それ以来、男の子を見ると、どんな精液を、どんなふうに射精してるのかなと想像ばっかりしてました。