後輩と…Part2

それからというもの、御飯を食べたり遊んだ後には、人影のない山奥へドライブして車を停めて、話ながらイチャつく日々が続きました！
(*´∀｀*)
奥さんに悪いなぁーと思いつつも、刺激の足りなかった私にとって嬉しかった♪

そんなある日、とうとう一線を越える日がきたのです…。
いつもの様に山奥へ行き、イチャついていると彼の手が胸に…。
『あんっ…』思わず声が出てしまいました！
それを聞いて彼はますます興奮して、ついにはブラを外し胸に吸い付いてきました。
そこでまた私が『んっ…あんっ…』と息を荒くしていると、彼は『ちゅぱちゅぱ』と音をたてながら胸を愛撫してきました！
こんなこと久しくなかったので思わず感じてしまい、彼の愛撫を許し…私も一緒になって感じていました♪
(o^o^o)

そうしていると、ついに彼の手がパンツにのびてきました！！
これはさすがにマズイと思い…彼の手をとり『ダメ…』と言い聞かせました。
だって、もうすでに彼の愛撫に感じている私のマ〇コは、指を入れなくても分かるくらい、グショグショに濡れていて…指を入れられたら、最後までヤッてしまうのは分かっていたからです！
(‥;)
さすがに、妻子持ちの彼とセックスをするのはマズイと思っていましたが、彼に恋をしていた私が落ちるのは時間の問題でした…。

続きは、また今度♪