後輩と…Part4

すると彼がマ〇コへ指を入れてきました！
当然のごとく、濡れ濡れだった私のマ〇コはすんなり、彼の指を受け入れました。
クチュッ…クチュッ…
っとイヤらしい音をたてる中、私は…
『ん…あんっ…』っと声をあげてしまいました！
それを聞いて彼が、
『めぐみはＨだな！こんなに濡らして。ほらっ、スゴイよ！』と、指を抜いて私に愛液の付いた指を見せつけてきました！
『いやんっ…』と言いながら指を見ると、久しぶりに他人にマ〇コを触られたので、すごく濡れていて恥ずかしかったです！
(*´∀｀*)

そして、彼はディープキスをしながら、手マンを始めました。
ヌルッ…ピチャッ…クチュクチュ…クチュクチュ…
『あんっ…いやっ…気持ちイイ…』
クチュッ…ピチャッ…ヌプッ…ヌプッ…
『あーん…あんっ…うっ…うーん…』
と感じるままに声をあげていると彼が、
『こんなに濡らして、Ｈでいけない子だね！ほらっ、何が欲しいか言って♪』と、言ってきました。
私はたまらず…
『チ♂ポが欲しい…』と彼の肉棒を握りながら言った（＾＿＾；）
すると、彼はニヤッとして入れてきました。
ヌプッ…ヌプッ…
ってイヤらしい音をたてながら、私のマ〇コに彼の意外と太いチ♂ポが入ってきました♀
たまらず…
『あーん…気持ちイイ～』た叫んでしまいました！
それから彼の腰は激しく動きだした！
ヌプッ…ヌプッヌプッ…ヌプッ…
『あん…あん…いい…もっと…』
さらに彼の腰の動きは激しくなり、
『めぐみ…いっ…いく…』
それを聞いて頷いて、しばらくすると…
チ♂ポを抜いて、私の口へもってきたので頬張った…
ビクンッ…ビクンッ…とチ♂ポが脈打ちながら精子が口いっぱいになり…
彼を見つめながら飲み干した(*´∀｀*)