Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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卒業旅行で☆

あみィ☆

うちのクラスは男女ともにとても仲良しだったので、卒業旅行もクラス全員で行きました。あたしには同じクラスに彼が居たのですが、もちろん部屋は別々。夜になって、あたしは友達2人と彼の部屋に行きました。彼の部屋には同室の男のコ3人。他愛ない話が盛り上がり、気がつけば明け方の4時。今更自分の部屋に戻るのも面倒だったので、そのまま彼の部屋で休むことにしました。
布団に横になり、部屋が真っ暗になると彼が手を伸ばし、浴衣の胸元から手を滑りこませ、胸を揉んできました。あたしは胸がすごく感じやすいのですが、周りには友達が寝てるので我慢していました。どSな彼は、更に乳首を指先で弾いたり、つまんだりしてきたのです。つい「あッ…ぁんッ」と声が出てしまいます。そんなあたしを見て火がついたのか、今度は乳首をつまみながら耳を舐めまわしてきたのです。「声出すと俺らがエッチなことしてるのが皆にバレちゃうよ?」と言いながら…
もうその時点であたしのまんこは濡れて、パンツまで染みていました。友達にバレてはいけないという気持ちが余計に興奮させます。
「あッあッ…あんッ…だめぇ…」勢いがついた彼は、とうとうパンツの中に手を入れてきたのです。「お前すげぇヌルヌルだよ。これ以上やったらどうなるよ?」と言いながら小刻みにクリを擦るのです。「ひゃあっ…いやぁッ…あんッッ」もう声を我慢することは無理でした。「あ~ぁ。めちゃくちゃびしょびしょ。気持ち良くて仕方ないんだろ?」クリとワレメを指で擦りあげ、時々クリを摘まむのです。あたしのまんこはどうしようもない位にヌルヌルで溢れていて、ヒクヒクしているのが分かりました。
あたしが「もぉ我慢出来ないよ、しようよ」と言うと、返事もせずに後ろから硬いモノを突っ込んできたのです。「んはぁッ…あんッぁんっ☆」彼が突く度に喘ぎ声が出てしまいます。「あッあッ…きもちぃよッ」「これが欲しかったんだろ?ほら、ほら、イケよ」と、乳首をつまみながら激しく腰を振るので「いゃあッイッちゃうよ~」あたしがイクと同時に彼も中でビュッビュッと果てるのが分かりました。
結局気がつけば外が明るくなっていました。全然寝れなかったけれど、すっごい興奮して、すっごい気持ちよかったです。もう二度と出来ないけれど、またしたいなぁ☆