いとこのお兄さんに…

わたしが小6のときのことです！

夏休みに、いとこの高1のお兄さんが遊びに来ました。
いとこのお兄さんが遊びに来てから、１日目の夜、いとこのお兄さんが私の指をくわえ舐めてきました。そのときは、汚いと思い、すぐに指を洗いました。
次の日の夜、ベッドに座っていたら、太ももを触ってきました。私は、「やめて！！」といいました。そしたら、すぐにやめてくれました。でも、その後すぐに、後ろから抱きしめてきて、胸を揉んで来ました。私は怖くて、固まってしまいました。私が無抵抗なのをいいことに、片方の手が、私のマンコの割れ目をパンツの上から撫でて来ました。十分位撫でてから、今度は、直接マンコを触りはじめました。私はすぐに感じてしまい、濡れてきました。すると、いとこが、「すごい濡れてる。感じ安いね。俺の彼女は、こうしてもまだ濡れてないよ。」と、言っていました。私は、耐えきれず、「あっ…ん…んっん…ああ！」と、喘いでしまいました。

でも、このときから、Ｈに目覚めてしまいました！