小5の夏休み
まみこ
まみこは小さい頃からエッチなことに興味があって、小3くらいの頃にはもう、アソコをさわるとキモチイイって知ってたの。
いつもコッソリ自分でいじってたんだけど、小5になり、それにも飽きちゃって、だんだん男の人にさわられてみたいなって思うようになったの。
小5の夏休みに仲良しのお友達のうちを訪ねたら、ハタチのノブオ兄ちゃんがでてきた。まみこが遊びに行くとオシリをさわったり抱き着いてきたり、いつもちょっかいを出してくるの。
『みきちゃんは?』と訪ねたらお昼寝中だって。
ジュースでも飲んで待っててって言うから家に上がりお兄ちゃんの部屋で待つことに。
ジュースを持ってきたお兄ちゃんの視線がなんかまみこのおっぱいに感じる‥
まみこは発育が早くてもう胸がふくらんでたんだ。
『まみちゃんはもうおっぱいがふくらんでるね。みきは痩せてて心配だよ』
そういってノブオ兄ちゃんはまみこのおっぱいを触り始めたの。
なんとも言えない気持ちになんだかドキドキしちゃって、体が熱くなってきた。
『んっ‥!』小さく声がもれちゃった。
ワンピのワキのところからノブオ兄ちゃんが手をいれてきて、まみこのまだ小さなチクビをこねはじめた。
『あっ‥!ノブオ兄ちゃんダメっ』ワンピのボタンを一つずつゆっくりはずすお兄ちゃん。
『まみちゃんのこと気持ち良くしてあげるんだよ』そういってノブオ兄ちゃんはまみこのオッパイをチュパチュパ吸い始めた。
初めての感覚に電気が走ったみたい‥!
『ふ、ふぁ~~!』まみこ、変な声だしちゃった!
つぎはまみこ、四つん這いにさせられて一気にパンツを脱がされちゃった!
『子供なのに濡れるんだね』そういってまみこのツルツルの割れ目にしゃぶりつくノブオ兄ちゃん。
『可愛いよぉ可愛いょぉ』って言いながら執拗にレロレロするから気絶しそうなくらいキモチイイ‥!
『もぉ、まみこだめえっ』 高く突き上げたオシリをなめながら今度は指が入ってきた!
『キツイキツイ』って言いながらノブオ兄ちゃんは片方はまみこのアソコ、片方の手はオチンチンをしごきながら『ア~ア~ア~!』と叫びイッてしまった。
まみこも初めて見た白い液体に興奮したのかすぐにイッちゃった。
ちなみにお昼寝中のみきちゃんは実は不在だったそうな‥