先生に
愛
一昨日、息子の家庭教師の先生にお歳暮を届に行きました。
先生に『お茶でも』と言われ軽く断ったのですが、普段からよくしてもらってるので「でわ少し」と家に上がりました。
ソファでワインを出され、久々のお酒にホロ酔い。
先生が『DVDみませんか~!』と、目の前の40インチくらいの大きなテレビに映ったのはエッチな裏のDVDでビックリしました。
私がパッと目をそらすと先生は肩に手を回し『ほら奥さん、よく見て!ご主人海外出張で淋しいんじゃないですか?』と私の首すじに舌をはわせ、私は思わず「あぁっ」と声が出てしまいました。
先生はスカートをめくり上げ『奥さん、気持ちいいこと好きでしょ?』と、パンティの横からオマンコを触り『うわぁ~ヌルヌルですよ、何でこんなに濡らしてるんですか奥さん』と、先生のいやらしい言葉に感じていました。
一気にブラを外され、舌で乳首を舐められた時、「あぁ~ダメ~先生」と言いながらも胸を突き出していました。
乳首はビンビンに固くなり、『ほら奥さん、乳首見て、どうなってる?』「固…い…で…す」『固い乳首しゃぶって下さいって言ってごらん!』
先生は私の両手を後ろに縛り絨毯の上に転がしました。
つづく→