先生に ２

先生はだんだんＳっぽい口調になり、足を開かされ、オマンコを広げられ『奥さん、やらしいマンコだなぁ～、ここは何ていうんだ？』と、クリを触り「クリ…ト…リスです」と言うと、皮を一気にめくりあげ『ほら！クリ豆丸見えだよ！こんなデカい豆初めてみたよ！飛び出てるじゃない！どうしてほしい？』「、、触って下さい、。」

『ほら、触ってやるよ！固い豆、根本からつまみ上げてやるよ！』
「あぁ～っ先生～あぁ～」声が止まりません。

『いっぱいイカせてやるよ！ほら！ほら！』と、クリをグリグリつまみ、「いゃ～いく～いく～あぁ～」
私はイッてしまいました。

先生はオマンコを指で広げ『ほら、まだピクピクしてるよ、マンコの汁凄いな！』と、私の口元に固いチンチンを当て、『ほら、しゃぶれ！固いだろ！欲しいだろ！』と、私のクリにローターを当て、私はまたすぐにいってしまい、『何度でもイケ！チンポはまだまだ入れてやらないぞ！もっともっとイジメてやるよ！』

つづく→