Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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脚フェチ

たんそくオヤジ

私は大変な脚フェチです。ミニスカ・パンスト大好きです。そんな私がやりたいイタズラは勿論ミニスカのキャンギャルを椅子に座らせ両手を肘置きに固定し、両足は椅子の足にロープで固定します。女の子は身動きの出来ない状態にし、先ずはじっくり観察します、写真を撮ったり、パンストごしに見える白いデルタゾーンを私の荒々しい鼻息がかかる感じでじっくりとみます。女の子は恥ずかしいそうにデルタゾーンを覗かれないように脚をもじもじさせます。その仕草が又、そそるのです。そしてゆっくり手を内太ももに這わせます。パンストの質感が手になじみなんとも気持ちいい。女の子は気持ち悪さと少しくすぐったい感じが入り混じり。脚をきゅっと閉じようとします。やわらかいパンスト太ももに挟まれた私の手は水を得た魚のようにより一層彼女の脚をいやらしく這いまわります。もう一方の手はふくらはぎから太ももまでもゆっくりと撫でまわしています。次に私は両手を彼女の膝に置きぐっと開きます。開いた隙に私は顔を突っ込み。パンストごしの白いパンティーを観賞します。パンストの縦のラインが妙にイヤラシク感じさせます。指でゆっくりとラインに添って上下させます。抵抗した彼女はグッと脚を閉めたため私の顔はやわらかい太ももに挟まれ私のエロ回路は爆発寸前!!指は上・下・奥の動きに変わってました。パンストとパンティーの上からでも、お○この柔らかさ、温かさが充分伝わってきます。いやむしろ私は直に見たり、触ったりするよりもこちらの方が刺激的で感じるのです。彼女は恥ずかしくてたまらないようで、身体をモジモジさせています首を左右に振り「…イヤ‥ヤメテ・」と繰り返し泪眼で訴えます。やがて私は顔に密着している内太ももを舐めまわしはじめます。パンストのざらざら感が最高です。軽く噛んだりもしながら彼女の美脚を堪能します。更にグリグリと顔を奥に進ませ、ねっとりとした
舌でやはりパンストの縦のラインに添って舐めます。彼女は「‥ひゃ‥ヤメテ・お願い‥します」と嘆願するが、私が止める訳がない…約3時間ほどアレを挿入する事なくひたすら舐めまくるのです。やがて彼女のパンティーとパンストは私の唾液と彼女の愛液でベットリです。彼女はもう抵抗もせず、意識はもうろうとしているようです。長時間に渡り、あれだけいじられ、舐めまわされれば、嫌な相手と判っていても、何回もイってました。と言う事を考えながら、モーターショーなどのキャンギャルを、チンチンをはん立ちにしながら見ている私です。