ヒ○ルちゃん人形
山ちゃん
歌が上手でちょっと傲慢な態度をとる宇○田ヒ○ルを、屋内のプールサイドに連れてきて、出口には頑丈に鍵をかけて逃げられないようにする。そうして目の前でリクエストに応える形で歌を歌わせる。振り付けも普段の通りにさせ、服装はいつものようにシャツにジーパン。彼女が歌っている前で、オレは椅子にふんぞり返って、股間を手で揉みながらゆっくりとオナニーをする。時折、ペニスを取り出して直接見せながらオナニーする。困惑した彼女の顔を見ながら、さすがの恥ずかしさにオレの頬も赤らんでくる。
次第に疲れてきてリズムが乱れてきたら、思い切り蹴り飛ばしてプールに落とす。対岸のプールサイドに上がろうとしても、用意した筋肉隆々の黒人数名がそれを阻む。黒人は全裸にフンドシを付けただけの状態。そんな仕打ちに、少々ハスキーないつもの金切り声で「なにすんのよっ!」と怒り出すと、素直に許しを請うまでは黒人達の執拗なまでのプール内への突き落としが待っている。方法は様々で、いったん手を貸して岸に引き上げた瞬間に足で蹴飛ばして水に落としたり、水中を泳いで岸に近づいてきたところを顔面に蹴りを入れて遠ざけたり、岸に手をついて体を引き上げようとしているところへ、顔をめがけてションベンをかけたり。
観念して許しを請い、再び歌い始めても水で湿ったシャツには乳首が透けていて、振り付けのたびにオッパイが揺れて殊更それが強調される。そのうち全裸にされ、全身を責められながら我慢しつつ歌うことを強要される。両方の耳に息を吹きかけられ、オッパイは汚い口でシャブられながら乳首を吸われ、脇腹は鳥の羽でさすられる。ヒップは左右に押し広げられ、そこに露にされたアナルを黒人のネバついた舌でチロチロと舐め上げる。もちろん、クリトリスと膣口はバイブとローターで刺激を加えられ、太ももは黒人のザラついた指で上へ下へと愛撫される。この最大限の責め苦の中で、それでもけなげに立派に歌い終えようとするが、黒人たちがそうはさせない。次第に責めのペースを速めて、「♪ イッツ、オートマ…はぁぁぁ、アハン、ヒィィィン、やめて、アハッ、キャヒン…抱きしめられると ♪」といった具合に、ちょっとでも歌声の中に快感による吐息が混じると、容赦なく水中に蹴り落とされる。
そうしながら、心身の疲労が極限になったことを見計らって、しっかりと下剤を飲ませておいてアナルに栓をして、机の上にしゃがませて、体が冷えているのでシャーッと勢いよくオシッコをさせる。一滴残らずコップに溜めておいて、それを頭からジャーッとかける。強引に口を開かせて、自分のオシッコを飲ませる。そして便意が極限に達して、許しを請うたら、アナルの栓を外して、ブフェッ、ブリブリッ、ミシュミシュ! と糞をさせる。一連の痴態をビデオで録画しておき、ファン達に見せる。
あまりの恥ずかしさに復帰できなくなって、オレの飼い犬にさせて、毎日体を愛撫したり、人前でヒップやバストを触ったり揉んだり、ノーパン状態でスカートをめくったりして、人格破壊までもっていく。言うことを聞かないことがあったらその都度髪を切って坊主頭にさせる。または寒い思いをさせておいてから急激に暖めて、鼻水を大量に出させてからそれをローションの代わりに使って、手コキ射精をさせる。ザーメンを床にちょっとでも零したら、罰として「吊り天井固め」とか「逆エビ固め」「チョークスリーパー」といったプロレス技をかける。技かけは、意地悪なクイズに正解できるまで続けられる。