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続・唐木○子、便器取替え工事(85)

山ちゃん

(遅ればせながら85の続き)
有名人の、それもとびきり美しい女の部屋のトイレに入った興奮もそうだが、これから起こり得る事態を想像しただけで下半身がうずいた。そしてその時はまもなく訪れた。
電話ではすぐにでも来てほしいといった様子だったが、それも無理はない。トイレは日常、もっとも良く使う場所でもあるからだ。そのトイレの使用に不都合があったならば、唐木さんでなくても慌てるというものだ。
オレはすぐに唐木さんの部屋に向かった。一度行ってるから場所はすぐに分かった。そしてすぐにトイレへと迎え入れられた。
「唐木さん、一体どんな故障なんですか?」
オレは心の底でニヤケながら、そう聞いた。実はオレがそう仕掛けておいたからである。聞くまでもないのだが、聞かなきゃ不自然である。
「ええ、あの、ウォッシュレットの位置がちょっとずれてるようなんです…」
唐木さんは言葉を慎重に選びながら、これ以上表現することはできないといった精一杯の伝達をしてくれた。しかしオレも聞かなきゃならない。
「ずれてるというのは、左右にですか、それとも前後にですか? どっちにですかねぇ?」
当然そう聞かなきゃいけない。当たり前の流れである。しかしここから、唐木さんの羞恥が始まるのだ。オレも内心ドキドキしてきた。これがたまらない。
「あ、あの、左右じゃなくて、前後ですね」
「はあ。どちらにですかねぇ」
さすがにそこまで聞かれると羞恥がはっきりと芽生えたのか、やや困惑した様子でこう答えた。
「どっちっていうか、これって自分で調整することはできないんですか?」
「もちろんできますよ。でも、右についてるボタンで調整できるのはせいぜい左右の角度だけで、前後の位置の調整には専門知識が必要ですからねぇ。まあ私も取り付け工事の時にこの機種ではどうかと思っていたんですが、この機種の指定があったもんですから…」
嘘である。そんなウォッシュレットがあるわけがない。しかし工事員の言葉を疑ってもしょうがない。唐木さんはせっかく取り付けたトイレの不憫さを呪いつつも、せっかく取り付けたウォッシュレットを使わないと判断するのも早すぎると思い、「じゃあ、どうすればいいんですか?」と問うた。
「そうですね、唐木さんのおっしゃる位置にとりあえずは修正しておきましょうか」
わざと困った顔をして俺はそう答えた。そして、工具を出しながら続けた。
「前後にずれてるって、どちらにですかねぇ? お尻とビデと両方ともですか?」
実はオレ、両方とも大幅に位置をずらしておいた。アナルに噴射される水は尾てい骨のはずれに、そして放尿口に噴射されるはずの水は大きく前にせり出し、クリトリスに当たるようにしておいた。まあ個人差があるので正確には無理だが、修理を依頼したということは間違いなくズレてるということだ。
「ええ。両方ともなんですぅ」
唐木さんの顔が赤らむのがわかる。露骨な言葉が出始めたからである。工事を終えるには越えなきゃならない壁だと悟ったのか。
「お客様によって様々ですが、お尻の穴に直接噴射水が当たるのがいのか、的はちょっとずらして当たるほうがいいのか、好みによって調整するんですが。大体どのくらいズラすか、言って頂ければ…」
「あ、あの、お尻のほうがもうちょっと前に出てればいいんですが」
前のほうまで依頼するのは羞恥心が遮ったのか、お尻のほうだけ頼んできた。
「今は、どのへんに当たってます?」
「お尻の上のほうですね。尾てい骨のほうですね」
「お尻の穴に直接当たるほうがいいですか? ちょっとずらしますか?」
詳しく考えて答える余裕など唐木さんにはなかった。迷わずこう答えた。
「直接当たったほうが…。他の方はどうなんですかねえ?」
恥ずかしまぎれに唐木さんはそう聞いた。
「そうですねぇ、お尻の穴の皮膚が弱い人ははずされるようですが、皮膚が強い方は、直接当てたほうが汚れもよく取れますからね。唐木さんはどうですか?」
「そ、そうですね、どちらかというと弱いほうですかね…」
「それじゃはずしますか…これぐらいだと思うんですがね。唐木さん?」
ふと振り返ると、唐木さんの様子がおかしい。腹部を押さえて辛そうな顔をしている。これは、ひょっとしてもよおしてきたのか。オレにとって最大のチャンスが訪れたかもしれない。オレは慌てず、このチャンスを最大限に活かす方法を模索した。が、意外にも唐木さんのほうから切り出した。余程我慢できなかったらしい。
「あ、あの、ちょっとおトイレを使いたいんですけど、工事の途中ですみません、よろしいですか?」
「あ、すみません、気づかないで。どうぞ使って下さい。すぐ外に出ますから。あ、ついでにノズルの位置がいいかどうかチェックしてみて下さいますと助かりますけど」
「わ、分かりました」
オレはすかさずトイレの外に出た。扉の外に立ってると失礼だとは思いつつも、他人の家なので不用意にウロチョロできず、その場に立っていた。
綺麗な内装とは異なって、トイレの扉は木製で、しかも下に割と広い隙間がある。オレは本能的に息を押し殺して、トイレの中の音に集中した。
余程辛かったのか、行動はいかにも早かった。衣服と下着を下ろす音がしたかと思うと、しきりに水洗のスイッチを引く音が何度もカチッ、カチッと鳴る。が、水が流れない。当然である。工事中なのをいいことに、スイッチだけでは水が流れないようにしておいたのだ。女性は放出する前に音を消すために水を流すものだが、今の唐木さんにはそれができない。つまり、そのまま排便するしかないのだ。ならば方便せずに我慢しようと唐木さんはしばらく留まっていたが、生理現象を抑えるにも限界があることを悟ることになった。
まず始めに、プフッ、プシューッと空気が出る音がして、それに続いて音を遮ろうと咳き込む唐木さんの声もむなしく、ブチュブチョッ、ブリブリーッ、ミシュミシュッと、ウンチをひり出す音が生々しく鳴り響いた。オレはこの時ほど神に感謝したことはなかった。あの容姿端麗で頭脳明晰の唐木○子の排便に、壁ひとつ隔てて立ち会えたのだ。しばらく、ビチュッ、ビチョッと方便がちょっとずつ続いたかと思うと、急にシーンと静まり返った。この修羅場で思いつくことはただひとつだろうと思った。それは、音が聞こえても臭いだけは消したいとの願望だろう。しかし換気扇のスイッチは外にあるし、トイレ内に窓はない。時間をかけて臭気を消すしかないのだ。
だがそれを容認する気はない。
「唐木さん、すみませんがちょっと次に行かなきゃいけなくて。急いでもらえますかねえ?」
意地悪な言葉だった。特に今の唐木さんには。
「あ、すみません。すぐに出ますから」
ここでウォッシュレットを試していた。シャーッと音が響いて、すぐに止めたようだった。その音さえも恥ずかしいらしく、今度はカラカラと紙をたぐり、切り取り、丸めてお尻を拭く音が聞こえた。アナルの周りにどれだけの毛が生えているかが、ザラザラという音で簡単に分かった。毛深いようだった。荒っぽい排便だったので、何度も何度も紙で拭いていた。再びパンティと衣服を上げる音が聞こえて、扉が開いた。
「すみませんねえ。時間がないもんですから」
「い、いいえ」
オレはすかさずトイレに入り、水で流せなかった糞をこの目で確認した。上から紙がかぶさっていたが、下痢気味のウンチの半熟な様を見てこう言った。
「体調がお悪いようですね。固さもないし、臭いがちょっときついですねえ」
ウンチの臭いを鼻腔いっぱいに吸い込みながら、オレはそう言った。そしてさらに驚いたことに、水を噴射するノズルにウンチが飛び散っていたのだ。それを唐木さんに見せながら、
「ノズルにもウンチが付いてますねえ。ノズルをもう少し下げなきゃいけませんかねえ。使ってみてどうでした? 位置はこれで良かったですか? これ拭いときますね」
唐木さんが慌てて自分で拭こうとするのを遮って、オレはノズルに飛び散ったウンチを拭き取った。そして人様のトイレに流すのは失礼だといわんばかりに、自分のカバンにしまった。唐木さんは恥ずかしさで何も言い出せない。
「あ、あの、位置はこれで良いと思いますので…」
どうやら早くこの場を立ち去ってほしいようだ。
「あ、分かりました。じゃ、最後の仕上げをしますね」
そう言ったオレは、便器に顔を近づけて、ノズルのチェックをするフリをして糞の臭いを一生分ほど嗅いだ。唐木さんの腸から出てきたウンチの臭いをこんなに顔を近づけて嗅ぐのは、後にも先にもオレだけだろう。
「あの、水は流さないんですか?」
「あ、全部済んだら流しますよ」
「うっ…」
数分間そうして、オレは修理を終えて外に出た。しかし、ウォッシュレットにはさらなる仕掛けが施してあった。アナル噴射もクリトリス噴射も、水勢が倍になっていたのだ。
(たとえばこんな妄想)