Hゆきを性の奴隷にしたい

クラスメートのHゆきが放課後に誰も居ない教室でオナニーしている。そこにこっそり忍び寄り
「カシャッ」
驚くHゆきの顎を掴んで
私「何してたの?ホラ言いなさいよ」
Hゆき「…」
私「この恥ずかしい写真をばら撒かれてもいいの?」
首を横に振るHゆきが目をそらしながら小さな声で「オナニー」
私「写真ばら撒かれたくなかったら私の言うとおりにしなさい」
首を縦に振るHゆき
私「じゃあさっきの続きをしなさい」
今のやり取りで少し萎みかけていたおちんちんを再び自らしごく事を強要させその間に色々な角度からHゆきの痴態をカメラにおさめる
ある程度おちんちんが大きくなったところでHゆきの手足を縛り
抵抗出来なくなったHゆきの股間を刺激し辱める
Hゆき「ん,ふ,だっダメやっやめて下さい」
私「うるさい」
Hゆきをビンタし強引に黙らせ私が使っているバイブをHゆきの口に突っ込み
私「美味しいでしょ?」
バイブより大きな口を開けてHゆき「はっはい」
私は口でHゆきをフェラし自らの手では自らの股間を刺激しお互いに逝く
最期にHゆきの顔面に私のおしっこを見舞って屈辱に顔を歪めるHゆきをカメラに収め以降Hゆきは私の性の奴隷として私の性欲を満たすだけの為に生きる事を許すのである