前回よりもソフトな気分な時の妄想
女王様
放課後に皆が帰った後も1人で机に向かっているHゆきを知っている。
私は忘れ物を取りに行くフリをして,彼の後ろにある自分の席へ向かう。
私「○○キ君てさあ何かいい匂いがするんだけどさあ何か付けてるの?」
Hゆき「えっ?うん」
Hゆきの左真横から自分の鼻を彼の首に近付け
私「とてもいい匂いがするよ」
私は彼の右頬に左手を当て左頬に口を近付ける
シャイなHゆきは顔を赤くして固まっている
舌を出しペロペロして
私「ああ,とても美味しいよ」
Hゆきはとても感じ易く僅かに声が溢れようとしていた
意地悪そうに私「どうしたの?感じちゃったの?」
Hゆきの股間がもっこりと大きくなっているのがズボンの上からも分かり,ソコを指さして
私「何コレ?どうなっちゃってるの?」
Hゆき「…」
私「いけないコね?いけないコにはお仕置きよ?」
Hゆきの股間を刺激し
私「こう言う事をされたかったんでしょ?ねえ?」
Hゆき「はあっゆ許して下さい」
私「許さないっ私はこう言う事がしたくてたまらなかったのよ」
ズボンを履いたまま侵し精液がドクドクと出てズボンに滲み広がる
私「『僕はあなたのオモチャです』って言いなさいよ」
Hゆき「‥何でそんな事を言わなくちゃいけないの?」
私「いいから言いなさい」強引に言わせ,それを録音して次の脅しに使う