映画館で…
とも♂
人気の少ない映画館で一人で映画を見ていた…
気が付くと隣に一人の女性が座ってきた
しばらくするとその女性が僕の手を握ってくる
少ししてその手は僕の下半身に伸びてきてやさしく愛撫をはじめた
僕が振り向くとその女性は妖艶な笑みを浮かべながらコートのボタンを外し始めた
コートの下には下着も何もなく形のいい乳房があらわになった
そして女性は僕の手を取り乳房に導いていった…
僕は一瞬驚いたが女性の誘惑に負けてしまい乳房をやさしく揉みしだいた
とたんに女性の口からは小さいながらも甘く色っぽい吐息が漏れ始めた
そうしていると我慢できなくなったのかズボンのファスナーに手を伸ばしてきた
僕のいきりたったいペニスが映画館の空気にさらされた
暫く生の感触を味わっていたが僕の股間に顔を埋めペニスをくわえ込んだ
女性の舌は生き物のように鈴口・カリ・裏筋を這いまわっていた
僕も負けじと愛撫を胸から下半身に移した、想像した通り下も何も付けていなかった
下半身はすでに熱くそして湿り気を帯びていた
時折彼女の秘芯に触れると俊敏に反応し湿り気を増していった
ずっとこのままでいたかったが我慢しきれずに口の中へ熱いスペルマを解き放った
女性は吐き出すこともなくスペルマを飲み込んだ
口元から少しもれたスペルマを舌なめずりしたその女性は恍惚の表情を浮かべその瞳は潤んでいた
映画が終わると彼女は僕の耳元で「ねぇ、好きにしていいのよ」とそっと囁いた