Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

大好きな悠香ちゃんの上履き

いちごじゃむ

いちごじゃむは中学生。
部活で遅くなり急いで帰ろうと家に戻る途中、忘れ物に気が付いた僕は学校に戻った。
忘れ物を鞄にしまって帰ろうとする頃外はもう暗くなってきていた。
廊下はシーンと静まり返っていて、僕の歩く靴音だけが響きわたる。
7時を回り時間的にいるとしたら警備員さんくらいだろう…
下駄箱に行きふと目をやるとそこには僕の大好きな悠香ちゃんの上履きがある。
僕は思わず匂いを嗅ぎたくなってしまって、手が勝手に悠香ちゃんの上履きに行ってしまった。
徐に匂いを嗅いだが悪臭はしない。
むしろ甘い香りが漂ってきた。
「何て甘い香りなんだ…可愛い女の子の足の匂いってこんな香りがするのか…」
誰もいない下駄箱で僕は理性を無くしオナニーをはじめた。
余りにもの気持ち良さに直に射精してしまった。
「うっ…イク…ピュッピュッ…」
ふと我に返り、今までドキドキし興奮していて気が付かなかったが、何となくひと気を感じ入り口の方に目をやると、そこには悠香ちゃんの姿があった。
必死に上履きを下駄箱に戻すがもう遅い。
悠香ちゃんは唖然とした顔をして僕に話し掛けてきた。
「なにやってるの?!それ私のじゃない!」
ごまかし様が無いと思い覚悟して僕は誤った。
「ごめんなさい!僕悠香ちゃんの事前から好きだったんでツイ…」
「ごめんじゃないでしょ!好きだからって上履きでそんな事普通する?!オカシイんじゃない!この変態!!」
僕は返す言葉も無くただ謝る。
「本当にごめんなさい!弁償するから誰にも言わないで…」
そんなので悠香ちゃんが許してくれるはずも無い。
「こんなことされて誰にも言うな何て聞けるはずないでしょ!」
僕は泣きながら悠香ちゃんに何度も何度も頭を下げて土下座して謝った。
「許してください。もう二度としないし、悠香ちゃんの言う事なんでも聞きますから…」
悠香ちゃんは暫く黙っていたが、何度も土下座する僕を眺めながらこう言い始めた。
「じゃ、これから卒業までの間ずっと私の言う事聞いてもらうからね。それでも良いならこの事は内緒にして上げる。」
ともかく誰にもチクられたく無かった僕は、
「分かりました。本当すいませんでした」
と謝ってこの日は終わったが、次の日から地獄のような日々が僕を待ち受けていた。