友達の彼女に
JM
友達の彼女にあるきっかけで僕が包茎である事がばれてしまう。
見たことがないからという理由で見たがる彼女。結局、彼女の裸を見せてもらう事を条件に見せることを決意する僕。
しかし付き合ってる彼女にすら見せるのが恥ずかしい物を、友達の彼女に見せてしまうことに緊張してしまった僕のあそこは、パンツを脱いでも縮こまってしまっていた。
「いやあ、すごいしわしわ…」「彼のと全然違う」「初めて見た」
さんざん彼女の好奇の目に晒されても一向に僕のあそこは反応しなかった。「大きくなったらどうなるの？」
約束通り彼女の裸を見せてもらうことにした。すっかり大きくなった僕のあそこを見て彼女は「出るところも見たい」
結局触ってくれない彼女の代わりに、彼女のおっぱいを見ながら自分でオナニーをする。逝くときは皮の間から精子をドクドクと出して果てた。
「へえ、飛ばないんだねえ」「でもあつし君がそんなだったなんて、びっくりしたあ」
そんな風に包茎を蔑んで欲しい。