交通事故
元気
交通事故で両手両足を骨折。不自由だけど、きれいに折れたので
後遺症は、ほとんどなし。半年間の入院。
何をするにも、看護婦さんの手を借りないといけない。
1週間もオナニーができないと、体を拭いてもらうときに、ちょっと
触られただけで、おちんちんがビンビンになる。
包茎の皮を剥かれて、タオルで拭いてはくれるけど、それだけ。
毎日、毎日違う看護婦さんに、おちんちんを触られる。
「何か困ったことはないですか?」
(言わなくても、わかるだろ!)
オレは、看護婦の中で、1番話しのわかりそうな、明るい女の子に
お願いした。
「あの・・・、ちょっと言いにくい、お願いなんだけど・・・、
オナニーしてくれない?」
最初、彼女は驚いた様子だったが、OKしてくれた。
「明日、夜勤だから、その時に」
---
入院して、10日目。夜勤の女の子が3人、オレの部屋にやって
来た。
電気をつけたままで、パンツを脱がされる。
両手を上に伸ばされ、両足を大きく広がされる。
大の字というよりも人の字のカッコにされる。
体を拭いてくれるときは、シーツをかぶせたままなのに、今回は
何も隠すことができない。
「バレたら私達のほうが、やばいから何かのときに写真撮るから」
デジカメで足を大きく開いた状態の姿を何枚か撮られた。
文句を言いたかったが、とにかくオナニーをしてもらわないと
気が狂いそうだったので、何も言えなかった。
「さて、どうする?」
「せっかくだから、いろいろ遊んじゃおうよ、他に誰も来ないし」
「そうだね。遊んじゃおう」
彼女達は亀頭を摘まんだり、勃起したおちんちんを下に下げて弾力を
確かめたりした。
そのうちメジャーでおちんちんの長さや周りの太さを測りだした。
「長さは・・・、えーっと、○○cm」
「ちょっと小さくない?」
「これぐらいじゃないの?」
「普通、もっと大きいよ」
うるさい!、早く出してくれ!、と言いたいけれど、途中でやめられ
たら、苦しい思いをしなければならないのは、自分のほうだ。
先走りの液が出て、オレは、もう、かなりおかしくなっている。
「どうしてほしい?」
「・・・」
「どうしてほしい?、言わないと、このまま帰るよ」
「・・・、オナニーしてくれ!」
「オナニーって、なーに?」
「・・・、おちんちんを手でこすって下さい」
やっと、彼女はオレのちんちんを握ってくれた。小さい細い手だ。
「腰は動かせるでしょ?、自分で動かしてよ」
たしかに両手両足は不自由だが、腰を動かすことは出来る。
オレは彼女の小さな手の中で一生懸命腰を動かした。
しかし、軽く握っているので、なかなか射精にまでいたらない。
「もっと強く握ってよ」
少し彼女は力を入れた。オレは3人の女の子の前で一生懸命腰を振る。
「う、あ、あ、あっー。」
精液が飛んだ。彼女達は爆笑した。
「めちゃくちゃ飛ぶやん!、カンドー」
「いっぱい出るし」
出た後もオレはしばらく彼女の手の中で腰を動かしつづけた。
1度ぐらいでは、萎えそうになかったからだ。
彼女は、おちんちんの根元から、ぎゅーっと握って、残りの精液を
搾り出した。
---
その日からオレは看護婦たちの、おもちゃになった。