無題
kiki
熟女に思いっきりやられたい…
体を鍛えようとプールに行きました。すると季節外れのせいか老人しかいないのです。私が泳いでいると一人の熟女がプールにはいりました。水着を着てても分かる巨乳…お尻は垂れててとても大きい。私たちは同じコースで泳いでいたため顔だけはお互い覚えたのです。そして、プールから出て着替えて帰ろうと駐車場まで行くとその熟女に会いました。私は「どうも。」と言い帰ろうと思ったのですが熟女が「いつも泳いでいるのですか?」と聞いてきた。「はい。」と答える私。なんと熟女はノーブラだった。
翌日、またプールへ行くと昨日の熟女に会った。昨日とは明らかに違う水着。胸が昨日より大きく見える。プールで熟女の後ろを泳いでいるとハイレグがきついせいか今にもマンコが見えそうだ。私は熟女の後ろを泳ぎ続けた…
駐車場で熟女が誰かを待っている。
私:「どうも。誰かを待っているのですか?」
女:「あなたに聞きたいことがありまして…」
私:「僕にですか!?」
女:「はい‥今日ずっと私の後ろ泳いでましたね…」
私:「えっ!…たまたまですよ」
女:「あなたに見てほしくて、きついのにしたのよ…」
「もっと見て…」
そのまま熟女に押し倒され車のなかで始まった。
まず、熟女は私にキスと言えないキスをした。
「ちゅぅっ…はぁ‥おいしいわぁ‥」
「んっ‥奥さん‥!」
「もっと舌だして…ちゅちゅちゅっ!!」
そして、熟女は服を脱ぎ私に胸を押し当てる。
「どう‥?はぁはぁ‥」
「大きいね‥いい匂いがする」
「うれしいわぁ…ほら‥なめてぇ~」
「ちゅうぅ…ここ感じる?」
「あぁんッ!!だめぇ‥あぁ‥もっと強くぅ」
「ちゅうぅ~‥んぱっ!」
「きゃんッ!!はぁはぁ…あなたのも見せて…」
そう言って私のズボンを剥ぎ取る。もう大きくなっていた。
「大きくなってるじゃない…ちゅっ!かわいいわ…」
「なめてくれよ…」
「どうしようかなぁ~私のコト好き?」
「好き!!大好きッ!!だからなめてくれ…」
「しょうがないわねぇ‥ちゅっちゅっちゅっ」
「くわえておくれよ‥はぁはぁ」
「じゅぷっ…ちゅぷちゅぷ‥どう?」
「いい‥すごくいいよ…」
「かわいい…おいしいわよぉ‥じゅるじゅるぅ」
そういうと熟女はパンティーを脱ぎ私に見せた。
「どう?見える?もっと見て…」
「すごく濡れてる…ほら‥こんなに糸ひいてる」
「いい匂いでしょ?…」
「うん。ちゅっ‥ぺろぺろ」
「あっ‥いいわぁ…」
「じゅるるるぅぅぅうぅぅ…おいしいよ」
「ぁんっ!もっとぉ~おねがいよぉ」
「飲みきれないくらい汁が出てるぞ…」
「言わないでぇ…あぁん!気持ちいいぃわ‥」
そして熟女は自らバックの姿勢になった。
「ねぇ…ガマンできない」
「俺もだ…」
「突いて!思いっきり…」
「ずぷっ…じゅぷじゅぷ…」
「あぁ…いいわぁ」
「ヌルヌルだからすぐ入ったよ」
熟女は自分で胸を揉み腰を振りつづけた。
「私が上になるわ…」
「さぁ…腰を動かして‥」
「あぁん!!気持ちいいわぁ~!!」
熟女の大きい胸がゆれる。
「はぁはぁ…もうダメぇ~!!」
「まだまだぁ!!ホラぁ!!!」
下から突き上げると熟女は奇声をあげる。
「あぁーー!!もうダメぇ~!!あぁー!!」
「はぁはぁ…中にいい?」
「出してッ!!ちょうだい…はぁはぁ」
「あぁ~!!”どぴゅっ…”」
「はぁはぁ…ちゅ…じゅるる‥」
イったばかりの私のアレをなめる熟女。精子は少しもついていなかった。どうやら全て飲んだようだ。
「また明日ね…」