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真夏の出来事

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それは、8月初旬の暑い日の出来事だった。
ボクは、サービス業の事務職なので、日曜日でも出勤しなければならなかった。
いつもは、満員で座ることも出来ない通勤電車も今日は人が少ない。そして目の前には、少し挙動不審な女性が座っていた。赤いミニスカートに生足で、白いノースリーブのシャツ、紫のブラジャーが透けて見えていている。魅力的な肉体だ。30歳ぐらいの人妻で、明らかに誘っているように思えた。女性だってSEXしたくなるときがあるし、暑さでおかしくなることもある。

清楚な感じの顔立ちで、とてもそういう服装を普段している女性には見えなかった。おっぱいは大きく、足の間を少しわざと開いて中の下着をボクに見せつけるような仕草をしたりした。

見てはいけないと思った。だけど、どうしても見えてしまうものは仕方がない。彼女は見られていないようなフリをしながら、見られていることを意識していた。何駅かが通り過ぎた。

そして彼女は立ち上がり、次の駅で降りる動作をした。ボクはどうしようかと思った。別に日曜日にどうしてもしなければならない仕事があるわけではない。ボクは夏の暑さでおかしくなっていた。

ボクも途中の駅で降りた。そして彼女の後ろを付いて行った。彼女はゆっくり歩いていく。どう誘えばいいのかわからない。ボクはナンパをしたことがない。このままではストーカーだ。
どうしていいかわからず、ボクは彼女を追い抜き歩いて行った。彼女はボクの腕に自分の腕を絡めてきた。

「いっしょにいきましょう」

そのままラブホテルへ行った。ボクはシャツとズボンを脱いでトランクス一枚になる。彼女は紫の下着姿だ。
ボクのトランクスを脱がすと彼女はボクの肉棒にフェラし始めた。強烈なフェラだった。ブラもパンティーも脱いで彼女も全裸になった。
ボクはベッドへ押し倒された。ボクの肉棒を掴んで、彼女の体の中へ入れた。締め付けがキツかった。舌を絡ませるキスをした。ボクも彼女の舌に一生懸命、舌を絡ませた。

射精して、舌を絡ませて、そのまま射精して、舌を絡ませて・・・
4回か5回射精した。5回目は射精と言えるかどうかわからない。何も出なくて、体だけが震えた。5回目の射精の後、眠りに落ちた。

眠りから覚めると彼女はいなかった。