ハンター(S痴女)
とも
全裸でベッドに仰向けで寝かされ、両手足を柵と手錠で固定されている僕。
「な…何のつもりだ!」
『わからないの?キミが欲しいの♪』
当然のように言うOL。
タイトなスーツと、膝がギリギリ隠れる位のスカートがやけに似合っている。
「僕はお前のことなんて!」
『強がっている割には硬くなってるじゃないの!』と敏感になってる場所を擦る。
「これは…生理現象…だ!アッ!」
女の絶妙な攻めが芯を捉える。
『感じてるね♪入れてもいいかしら?』
質問しながらパンストとパンティだけを器用に脱ぐ。
「イヤだ!」
『硬くさせた上に…こんなに先っぽからお汁が垂れて来てるのに…言葉と行動が一致してないね♪』
「お願いだ!これ以上は…」
『決~めた!キミを捕獲します!』とゴムを着けないまま挿入して来る。
「おい!」
構わず腰を振る女。
美麗のOLに着衣のまま騎乗位で攻められる。
『気持ち良いでしょ?』
「やめるんだ!イッちゃうぞ!」
『いいよ!危険日だから、たくさん膣内(なか)でイッちゃって!』
「ウソだろ!」
女は更に腰を振り、僕を確実に追い詰めた。
必死に我慢したが、シチュエーションに負けて胎内に大量射精してしまった。
『はい!膣内で出しちゃったもんね♪責任取ってね♪』と婚姻届を目の前に置き、右手だけ手錠を外す。
そして美しいながらも睨み付ける女に抵抗出来ずにサインする。
結婚生活も妻には頭が上がらず…
浮気出来ないように強制的にキャミやパンティ等の女性下着を毎日着用させられて、毎晩のように手コキかセックスで精液検査される。
こんな風な未来に憧れています。