Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

少女逆痴漢

えでぃ

金曜の夜の電車は、終電でもないのに酔っ払いでほぼ満員の状態だった。
仕事で疲れ果てていたが、ぎゅうぎゅう詰めで帰る羽目になりそうだ。
幸い連結部分に位置取れたため難を逃れるが、すでに先客が居た。
人垣に隠れるように学習塾の鞄をもった少女。

はじめは「こんな時間まで塾通いか…」と思う程度だったが、しばらくして電車が揺れた拍子で少女にズボンの裾を掴まれる。
しかし揺れが収まっても手を離さない。
なんだと疑問に思い振り返ると、少女はニコリと子供らしい天使の笑顔をみせる。
そして掴んだ手をはなしたと思ったら、そのまま俺のポケットに手を突っ込まれ的確に竿を掴まれた。

「はぁっ!?」

起きたことが理解出来ずに素っ頓狂な声を上げると、少女は空いている手を口元にもっていき『シーー』と声を出さないように指示をし、そして小さな手で俺の竿を撫で始める。
無邪気な子供らしい可愛い仕草につい息を飲んでしまう。

指示に従った事に気を良くしたのか、少女はポケットから突っ込んだ小さな手で器用に竿を撫で、亀頭を刺激し尿道にそって指をこねくりだす。
疲れた体が疲れマラという言葉通り、たちまち硬く勃起する。
これはマズいと少女の手を掴むと、反対の手で思い切り玉を掴まれた。
少女の力とはいえ溜まらず後ろに後退りするが、狭い連結部のカバーに阻まれる。

『お兄さん、今の状況が分からないの?』
あどけない容姿同様の可愛らしい声が笑うように囁く。
『もし私が大声をだしたら、捕まるのはお兄さんだよ』
玉を掴みながら、竿をなでながら続ける。
『こんな狭い空間でおちんちん勃起させて触らせてる…そんな風にしか見えないよ。誰が見たって変態犯罪者だよね』
可愛い笑顔のまま…
『ただこのまま静かにしてたら…気持ちいいだけだよ』

小悪魔の囁きが連結部に流され、心は簡単に折れた。
こくんと子供のように頷く俺。
それを見て微笑む少女。
『いい子だねぇ』

チャックから性器を取り出され、掴みやすくなった竿を上下にしごき出す。
こんな公衆の面前で、誰かに見られないかと気が気じゃないが、そんな気持ちとは裏腹にますます勃起しだす自分自身。
もし今誰かにバレたら人生が終わる。
そんな絶対的な緊張感は、今まで味わった事のない快感を呼び覚ましてくる。

キョロキョロと辺りを見回し続けていた瞬間、頭から爪先までに電流が走る。
少女の小さな口で、亀頭の先をくわえられたのだ。
舌先で尿道を舐められ、口に含まれた唾液が性器をとろけるように伝わり、しごく手をより滑らかにする。

気持ち良すぎる!!

「あっ…あっ…ああっ!!」
情けない声が口から漏れ出す。
視界が白くなったようにさえ思える、なにも考えられなくなる。
じゅぶじゅぶじゅぶとくわえるイヤラシい音が連結部に響きだすが、周りなど目に入らない。

「で、でるっ!!!」

駆け上がる快楽は瞬く間に登りつめ、白濁液を撒き散らす。
口の中も、その可愛らしい顔にも紺色のスカートにも飛び散らさせ、染みこまかせていく。

『こんなに掛けるなんて…最低っ!!』
大きく息を吸い込み『誰か~~~助けてっ!!!』

世界が暗転した。

ロリ入っていている内容なので気を悪くされた方などいましたら申し訳ありません。