おもちゃにされてるの…
みや
いつも通勤電車は超満員で痴漢にあうのは当たり前の毎日。
先日、慌てて乗り込んだせいでいつもと違う一番混む車両に乗ってしまいました。
発車すると同時に複数の手があちこちから延びてきて、あっという間にブラウスのボタンを外され、ブラの中に手を滑り込ませてきて、敏感な乳首を責められました。
膝上のプリーツスカートは前と後ろからめくり上げられ、ストッキングとパンティを膝まで下ろされ、3~4本の手が、ふとももやクリ、おまんこ、おしりの穴を撫で回してきます。
今迄の痴漢とはあまりに違う大胆さに、驚き、怖くなってきたのですが、それとは逆に体は反応してしまい、ふとももに流れるのを感じるくらい、濡らしていました。
目的の駅に着く迄、20分間、ずっとその状態で、何度イッたかわかりません。
いつのまにかパンティを取られていたようで、ノーパンにストッキングのままで出社しました。
いつもの職場も、ノーパンというだけで、まったく違う気持ちにさせられてしまいます。
何度トイレ拭いても、すぐに濡れてきてストッキングをびちゃびちゃにしてしまいます。
待に待ったお昼休み、やっと外出ができるので、近くのコンビニで下着を買おうと急いで出かけた階段で、同じ課の同僚に呼び止められました。
「急いでるのになによ」と思いつつも振り返ると、彼の手には今朝私がはいていたショーツの切れ端が…。
「うそ…」
一瞬頭がパニック状態になり、意味が飲み込めませんでした。
しかし彼はニヤっと笑いながら小声で私の耳もとにささやいたのです。
「とても感じていたね。かわいかったよ」
今朝の痴漢の中に同僚がいたなんて思ってもみませんでした。
頭が真っ白になり呆然としていると、彼はそのまま私の手を引っ張り、エレベーターに乗せ、屋上へと連れて行きました。
屋上には給水タンクやエアコンの室外機があるだけなので、その点検時以外、滅多に人が来ることはありません。
そこで、彼に今朝の続きをされたのです。
他のビルからできるだけ見えないようになのか、物陰の壁際に私をたたせ、ゆっくりとスカートをめくりあげます。
「やっぱり、ずっと感じていたんだね」
ノーパンでぐちょぐちょに濡れているストッキングのあそこを見つめながら、ポケットから携帯を取り出し、携帯電話のカメラにその姿を収められてしまいました。
「わかってるよ、我慢できないんだろう?みやさんがこんなにエッチだったってことは、みんなに秘密にしてあげるからね」
そう言って、ブラウスのボタンをはずし、ブラの片ヒモをずらして、胸を露にしてまた写真を撮られます。
そうされている間も、私のあそこはどんどん濡れてきてしまい、またそれを彼に咎められてしまいます。
「見られるだけで感じているの?しょうがないコだね。もうこのストッキングもダメになっちゃったね」
膝近くまで、私の溢れた液で、ストッキングが濡れていました。
そのまま壁向きにされ、彼に背を向ける形になりました。
ゆっくりと、ストッキングを下ろし、靴を脱がされ、ストッキングを抜き取られました。
そのストッキングで後ろ手に縛られ、背中から抱きかかえられるように、胸を揉まれました。
おしりには彼の堅くなったモノが当たるのを感じます。
いつのまにか手が下と延び、左手で前からクリを、右手で後ろからおまんこをかきまわされ、耳もとでこう囁くのです。
「みやさんは本当にエッチなんだね。会社でこんな格好でこんなことされて、感じてるなんて…」
感じるものか、感じちゃいけないってずっと思って我慢してましたが、とうとう声が漏れてしまいました。
その声を聞いた彼はますます興奮し、ズボンから彼のモノを取り出し、バックからゆっくり挿入されました。
ただ、動かないのです。じっとしているだけなのです。
私は我慢できなくなって自分から腰を振り始めました。
彼はそんな私を見て笑っています。
「ほんとカワイイね。今日から僕がもっと可愛がってあげるからね」
自分でも情けないと思いました。どうしてこんなことになったのか、なんで快感を止められないのか…。
でもそんな考えとは別に体が求めてしまって、止めることができずにいました。
「動かして、もっと気持良くしてほしいの?」
彼は耳もとで甘く囁くように、でも意地悪く聞いてきます。
私はコクリとうなづきました。
「なぁに?聞こえないよ?」
さらに意地悪く聞いてきます。
「…しぃ」
私は恥ずかしさをこらえながら、「して欲しい」と小声で呟くのがやっとでした。しかし彼は
「ちゃんと言わなきゃしてあげないよ。」
と言い、抜こうとさえするのです。私は慌てて
「お願い、抜かないで…」
と声に出していました。
彼は満足そうに
「抜かないだけでいいの?」
と聞いてきます。
「動かして…ほしい…です」
と私が言うと、ものすごい勢いで突いてきました。
さらに右手で胸を、左手でクリを弄られ、私はアッという間にイッてしまいました。
彼もその後すぐ私の中から抜きとり、果てました。
足元の黒いパンプスに彼の白い精液がかかってしまいました。
この後の話はまた後程。