つづきです…
みや
先程の続きです。
イった後の姿も携帯のカメラに収められ、ブラも彼に取られてしまった為、午後の仕事はノーパンノーブラ状態、しかも素足のままです。
同じ課の為にその後もずっと彼にその姿を視姦されることになり、午前中以上に濡らしてしまうはめになりました。
そしてたまにメールを送ってきます。
「その制服の下をみんなに見てもらおうか?」
「とてもかわいかったよ。もっと可愛く感じるコにしてあげるからね」
「乳首が立ってるのがブラウス越しに見えるようだよ」
「あんまり濡らしちゃダメだよ。スカートもびしょびしょになっちゃうからね」
「今日は残業せずにデートしようね」
こんなに午後の仕事時間が長いと思ったことはありませんでした。
この後は彼の指示通り、私服でもノーパンノーブラのままで、映画館へ向かわされました。
人とすれ違う時、階段を登る時、とてもドキドキしました。
平日の午後、そんなに話題じゃない映画だったので、人はまばらでした。
一番後ろのはしっこの目立たない席に彼と並んで座りました。
暗くなり映画が始まると、ブラウスのボタンをはずし胸を露にし、すでに堅くなっている乳首をそっと口に含み、舌先でチロチロと刺激してきます。
真っ暗で見えないとはいえ、スクリーンの光りがあるので、前の人が振り返れば何をされてるのかはわかるはずです。
そう思うとよけいに恥ずかしくて、椅子を濡らしてしまいました。
私の両足を開かせると、左右のひじ掛けに乗せました。大事な部分が丸見えです。
そしてまたピチャピチャと音をたてて、その部分を舐めはじめるのです。映画の音の方がもちろん大きいので大丈夫だとは思うのですが、音が聞こえないかが心配でたまりませんでした。
「大丈夫だよ。でも声は出しちゃダメだよ」
私が心配してるのを察したのか、すかさず彼がこう言いました。
安心したらさらに快感が襲ってきて、本当に声を出さないよう我慢するのに必死でした。
さんざん舐めあげられ、2度程イかされた後、そろそろ映画も終盤を迎えようとしていた頃、彼はそっと席を立って、私をそのまま映画館のトイレへ連れて行きました。
今映画はまさにクライマックスを迎えようとしているので、誰もトイレには来ません。
手荒い場の鏡に手をつかされ、また後ろからされました。
恥ずかしくて目を閉じうつむいていると、
「ちゃんと前を見て、みやさんの恥ずかしい姿をよく見るんだよ」
と言われ、同僚に犯されている鏡に写った自分の姿を見続けされました。
さっきまで声を我慢していた反動もあってか、今度は大声で喘いでイッてしまいました。
その後、ブラだけ返してもらい、帰りの電車の中でまた彼に痴漢されました。
別れ際に
「明日も今朝と同じ車両に乗ってきてね、約束だよ」
と約束させられました。
家に帰ってからも、何度も彼から携帯にメールが送られてきました。
昼間、屋上で撮った写真も一緒に。
それを見ながら今日一日のことを思い出して、眠りにつくまで何度もオナニーしました。
こんなエッチな妄想を抱いてる私って…ヘンですか?