花見

花見の場所取りに同期入社の雅人さんといきました。
場所が決まり、「先に花見してようか？」と雅人さん。
わたしを桜の木に押し付けると、手にしたロープで、手際よくを縛ります。
痛くもなく、きつくもなく、それでいて、抜けられないように縛ります.
「冗談止めてよ！」と言いつつ、わたしはアソコが熱くなるのを感じました。
桜の木にわたしを縛り付けると、ブラウスのボタンをはずし、左右に開きます。
「かわいいブラだね。」「思ったよりデカイじゃん」と言いながら揉みます。
ジーパンを脱がされ、雅人の手がストッキングの上から恥ずかしい部分を触ります。
ストッキングごとショーツまで脱がされ、片脚を吊り上げられる。
雅人は、「花見、花見」と言いながらビールを飲みながら、わたしの恥ずかしい部分を眺めてます。
雅人もズボンを脱ぎ大きなチンチンをしごいています。
「ホノカ、お前、処女か？」わたしは首を振ります。
「じゃ、遠慮いらねえな」雅人が体内に入ってきます。
わたしが「中に出さないで。」とお願いした途端、体内で雅人は射精しました。
男性経験有っても、精液を直接受けたのは初めて。
会社の人達も、わたしで花見をして、わたしの体内を汚してゆきます。
こんな妄想しています。