お久しぶりです

あき

あきです。久々にメールチェックしたらいっぱいメールきててうれしかったですv
中にはＨなのがたくさんあって、我慢しきれずにオナニーしちゃいました…///
もちろんお兄ちゃんにいたずらされて犯されるのを想像しました
まだ一つ一つに返信してなくてごめんなさい（；；）
ゆっくりしていきたいです

それじゃあ最近の妄想書きますね

最近のオナねたは露出系です、パンツはかないでお出かけしたりしています
ホントは恥ずかしいけどお兄ちゃんからの命令なので、逆らえません。
しなかったらお兄ちゃんはお尻をたたいたり、もっと恥ずかしいことを命令してきます
今までで一番恥ずかしかったのは外でお漏らしすることです

夜に公園に行ってお兄ちゃんに見られながらお漏らしします
「ごめんなさいっごめんなさい…お漏らししてごめんなさい」
お兄ちゃんは泣いて謝るまで許してくれません
夜と言ってもたまに人が通るので、聞こえてるんじゃないかってとても不安になります
でもお兄ちゃんは意地悪なので人が近くを歩いてる音（靴音とか）がすると
もっと大きな声で言うように言ってきます
凄く恥ずかしくなって本当に泣き出すと家につれて帰ってもらえます

その途中でもお兄ちゃんは
「おしっこくさいなぁ…こんなに大きくなってお漏らしするなんてあきは恥ずかしい子だな」
「こんなにお漏らしするとパンツが汚れて大変だからお漏らしがなおるまでパンツは穿いちゃ駄目だよ」
などと私を苛めてきます。

別の日にはいっぱいお水を飲まされて、おしっこに行きたいのに
「あきはＨだからおしっことかいってトイレでオナニーするんだろ？駄目だよ」
と言って行かせてもらえません。

「もう漏れちゃうよぉ…お兄ちゃんいやだよぅ」
「本当におしっこならお兄ちゃんの前でしてみせてよ」
「見せる見せるからぁ…おトイレいかせてよぉ」
「それは駄目。ここでして」
「ひっく、ひっく…やだぁ」
そういうとお尻を叩かれます
私はびっくりしてまたお漏らしをしてしまいます

私がわがままを言うと怒られますが、良い子にしてるとお兄ちゃんはご褒美をいっぱいくれます
「あきはＨなこでオナニーが大好きなんだよね」
「好き、大好きいつもおトイレって言ってるけど本当はオナニーしてるのお兄ちゃんにＨなこといっぱいしてもらうの」
「よしよし、じゃあおトイレでおしっこしておいでオナニーはしちゃ駄目だよ我慢したらご褒美あげるからね」
「うん」

お兄ちゃん…もっとＨなことして…
もうぐちゃぐちゃだよぉ///
あきのおまんこもっと苛めて