みだらな妄想
しほ
28歳の主婦です。
私は普段、主人にも友達にも、まじめで大人しいって思われています。
でも、本当は違うんです…
本当は…
いつもHな事ばかり考えてしまいます。
大勢の男の人におもちゃのように扱われて、恥ずかしい言葉を言わされ、焦らされ、よがり悶えながら、恥ずかしい部分をのぞき込まれ、卑猥な言葉を浴びせられる自分の姿を想像して、一人で慰めてしまいます。
主人のHに満足してないわけではありませんが、もっと辱められ、許しを請うほど淫らにされたいと願ってしまうんです。
主人さえその気になれば、どんなことでもしてあげるのに…
そんなことを考えて、車の中や、お店のトイレ…試着室などでも一人でしてしまいます。
お昼の明るい寝室のベットの中で、大勢の痴漢に身もだえするのを想像して…。乱交パーティで男性の精を浴びることを想像して…。淫らに熱を持った太ももで、自分の腕を締め付けながら、蕩けきった部分を指で弄んでしまいます。
熟れた身体に小さな下着を着けて…、今日も信号待ちの車の中で、自分の身体をいじってしまいました。
これが本当のわたしです…