たくさんの精子を浴びたいよ～＾＾

私はナースをしてる２０代のＨな女の娘です。見た目はそんな風に見られないけど、いつもスゴクＨな妄想をしてオナニーしています。

私がされたいイタズラ妄想は、男子校の学校に１人で『性教育』に派遣されて、男子生徒の前で教壇に立ち、性教育をしています。（もちろんナース姿で‥）
黒板を指し棒で指しながら、｢ここが乳房で、ここが乳首、そして下にいって、ここが大陰唇、そして小陰唇、そしてこのお豆みたいなのがクリトリスっていいます。｣
少しスレてる生徒が｢実物を見ないとわかりませ～ん！｣
｢実物は彼女ができたら見せてもらいなさい。｣
｢え～でも彼女できる前に見とかないと、何か問題起こっちゃったら遅いし～｣
教室中の生徒が｢そうだ！そうだ～！｣
｢そう言われても‥写真とかないし‥｣
｢看護婦さんのを見せてくれればイイじゃん！｣
他の生徒達｢お～そうだ！そうだ～！｣
生徒全員が｢見せて！見せて！｣と大声でコールをします。
｢じゃあ先生には内緒よ！少しだけだからね！｣
｢は～い、分かりました～！｣
私はオッパイを見せたり、おマンコを少し見せます。
生徒達｢え～そんなんじゃあ分かんないよ～！｣
｢ちゃんと良く見せて指示棒で指しながら説明してくれないと～！｣
｢そうだ！そうだ！｣
｢じゃあ‥分かったわ‥これでイイ？｣
私は教壇机の上に座りＭ字に開脚して見せます。
｢お～いいぞ～！！｣
｢後からは見えにくいので前に行っていいですか～？｣
｢い‥いいわよ‥｣
クラスの男子生徒全員が、恥ずかしい姿の私の周りに集まります。
｢これが大陰唇…そしてココがクリトリス‥｣
若い男性の視線が私の股間に注がれます！
｢クリトリス触ってみてよ！｣
｢ダメよ、ここは大事な所だから‥｣
｢いつもオナニーする時はイジイジしてるくせに～｣と言いながら指し棒を奪って、指し棒の先で私のおマンコを刺激します！
｢あっ！あ～ん！！｣
私は思わず声を上げます！他の生徒達が私の胸や乳首を触り刺激してきます！何本もの腕が私の体を這い回ります！
｢あん！や‥やめなさい‥あっ！｣
｢気持ちいいくせに～！自分でオナニーして見せてよ！｣
私は無意識にオナニーし始めます！
｢ああ～！あん‥！｣
何人かの生徒がズボンの上から、自分の股間を触っています。
｢あ～俺もう我慢できね～！！｣
｢俺も！！｣
ビンビンに勃起したおチンポを出し、シゴいています！！教室中に若い男性の淫媚な臭いが漂います。
｢お～イキそう～！！｣
淫乱な私は思わず｢みんな、私の顔や口や体中に、精子をぶっかけて～！！｣と発します！
｢い‥いいの？い‥いく～！｣
『ドピュピュ』
若いエキスが私の顔に勢い良く発射されます！！続けて何人ものザーメンが、私の口内や顔、体中に浴びせられます！！
『ドピュドピュ』
クラス全員３０人位のザーメンを浴びて、ドロドロの姿で私は果てました！！

噂が噂を呼び、この学校では時々『性教育』のため、私を指名で行われるようになりました。
－おわりー