Mなウチの願望
はる
「あッ//ぅぅぅ...//ぴゃぁぁぁ!!」
奇声をあげる私。歓喜と恥じらいが入り交じった気持ち。
「こんなにしやがって。」
トロトロ..トロトロ...私の中から暖かい蜜が溢れる。我慢できなぃ...。
目の前には私の大敵、あいつがいる。
ドSなあいつ。今は私の事を実験し、私が何回ィッた後、失神するかを調べているのだ。
「ぁふッ..ぁぁあ!!!」
今は一気に3つものバイブを私の中に抜き差ししている。
ゃばぃ...何も考えられなくなってきた。
「まだまだいけるかな-♪??」
そんな状況を楽しむあいつ。
「カチッ...。」
何?何なの?...
考える暇もなく、いきなり、不気味な機械音がし始めた。
「ゥ゛-...ゥ゛ゥ゛ゥ゛-ン..。」
「ッ!!!ァ-!!!アン//」
ぴくん!腰が浮いてしまう。
スイッチをあいつが入れたのだ。
しかもMAXで。
「やめッ///ゃぁぁあ!!」
意識が薄れゆく私。
「ン-?たった8回か-!!でも案外楽しかったな。」
その言葉を最後に、意識を失った。
目覚めると…。
私は今度、壁へ鎖で繋がれていた。
「ッ?!!何...これ?」
コツ.コツ.コツ。。。
あいつの足音だ。
「おっはょ-♪次もまた...実験台になってね♪」
天使の笑顔であいつは言った。
悪魔のような囁きを...。
長文失礼致しました。
これが私の願望です//