Sな彼①
りん汰
男友達のおぅちに呼ばれて、二人でお酒をのんでる内に眠たくなってきちゃって、テーブルの側でコテッと横になっちゃうと、背が高い彼ゎちぃさぃわたしを軽々ベッドに運ぶ。彼ゎまたテーブルに戻って飲み始める。
彼も眠くなってきたのか、ソファで横になっている。すやすや寝てるゎたしゎ寝息と淋しぃ声が出てる。気になってきた彼ゎ「どぉしたの?りん汰、一人じゃ寝れないの?」など聞いてくる。ゎたしゎ寝呆けてるから「ぅー…」と甘えた声しか出ない。
甘えられるのがたまらない彼は自分に対して甘えて欲しいからベッドに入ってくる。さりげなく腕枕をされると身体ゎ自然と彼に抱きつく。「ぅーん…」甘えた声が出る。背中をさわさわ触り始めると、「ゃん…にゃ」と誘ってるよぅな反応がある。
勘違いした彼ゎ抑えられなくなり胸に手を持っていく、最初ゎおそるおそる反応を見ながら。始めゎぐっすり寝ていたゎたしも、だんだん触られてる感じがわかってきて「ぅん…ふ…はぁん」と感じてきてしまう。
少し意識がはっきりして「きゃッッおっぱぃ触ってた?!」と聞くと彼ゎ「りん汰がかゎいい声出すんだもん。りん汰…もっとかゎいい声聞かせて?」と囁いて耳を舐め始める。「ぁっ…いゃぁ、耳…だめェ」耳が弱いゎたしゎ顔をイヤイヤする。「かゎいい…りん汰…我慢して?」と構わず耳を攻められる。