Sな彼②

耳元で、「小さくてかゎいい耳だね…」と囁きながらチュクチュク舐められ、身体がびくんとなっちゃうゎたし。彼のTシャツにしがみつぃてなんとか耐えていると「ょく我慢したね、えらぃえらぃりん汰」といって頭をなでなでしてくれる。
「背中も弱いんでしょ？」といって服を脱がされうつぶせにされ、ゆっくりゆっくり舐められる。「何で！背中…あっ…ん、ダメだよぅ」といぅと「さっき感じてたから」とバレバレ。
彼が舐めながらパンツの中に手を入れた時点でもぅヌルヌル。「感じやすいんだね、やらしぃ」と言って、左手で胸を揉まれ、背中を舐めながら右手ゎヌルヌルのとこを奥深くまでいぢられて、それだけでイッちゃうの。