何もでない
ゆうゆうちゃん
隣に住んでるサキさんに頼まれてたメモリの増設をしてあげようと
部屋にあがったときの話です。
「私、お茶入れてくるね」
「あ、ありがとうございます~、ちゃっちゃと終わらせますね」
部屋に1人になった僕はしめたとばかり
下着を拝借しようとタンスに手を伸ばした。
中を見て唖然…大小形がさまざまなバイブがいくつもあった
サキさんいつもコレ使ってしてるのかな。
「あ!?ゆ、ユウ君!!」
「えっ?」
すっかり想像にふけり時間を忘れていた。
しかも僕の股間は痛いぐらいにズボンを押し上げている
「もうっ、私がいない間にヒドイじゃない!」
殴られるっ!!! 目を閉じて覚悟を決めた。
しかし僕が感じたのは痛みではなくアソコを擦られる快楽
「こんな悪い子には!おしおきしなくちゃ!!」
サキさんは僕のズボン、パンツまでも一気に下ろし
脈打つ棒を口に入れる
「ん、んぐっ、…ぅん、、こんなに大きくして!」
おしおきよ!と付け加え
亀頭を舐めまわし、手で竿をしごき上げもう片方の手で玉を握りしめてきた
「…ん、んん、、、あらあら?先からネバついたのが出てきたわよ、イきそうなの?」
「う、はぁっ、ごめんなさい…」
「イきそうなのかしら?、ん、、んん、っほら!どうなの!?」
聞かなくたって、、分かってるくせに…
サキさんは一気に手を動かす速度を早める
「あっ、う、ダメ、サキさん出ちゃうよ…、、イクッッ!!!」
「ん、んは…もうイっちゃったのね、あははっ、まだまだたっぷりしてあげる」
そのあと、何回も射精させられ
イっても何もでない状態を何度か繰り返したときやっと開放されました。。。