無題
手コキ
俺は転勤が決まった。
以前から好きで好きでたまらなかった○美。
ずっとオナペットにしてきた。エロい妄想ばかり…。
ついに俺は告白を決意。
「○美、お願いだ、一回だけ、手コキでいいからやってくんない?」…(中略)
ついにOKを得た!
○美は俺のパンツをずり下ろす。
○美「あっ、え?もう?もうこんなに大きくなってますよ。まだなにもしてないのに…。」
俺「そりゃあ○美にこれからチンポ握ってもらえる、しごいてもらえる、なんて考えたらそれだけで勃起するよ。ずっと俺○美のイヤラシイこと想像しながらオナニーしてたんだよ。○美をオナペットにしてたんだよ。」
○美「え?そうなの?あたしのことそんなに見てたんですか?わかりました、いいですよ。今日もいっぱい私の手コキで、私のイヤラシイ妄想しながら感じてくださいね。」
俺「はあああ、○美が『手コキ』なんて言葉を言ってるよ~、あ、あ、あああ、近づいてくる、○美の手が、○美の白くてきれいな手が俺のチンポを触ろうとしてるよ~。」
○美「じゃあいきますね。○○さんのチンポ握りますよ。しごきますよ。」
俺「あ、ああ、あ、あははあああぁぁぁ、○美が握ってる~触ってる~俺のチンポをしごいてるよ~、こんなに白くてきれいな、そして小さな手で、○美が俺のチンポしごいてるよ~。」
○美「あ、大っきい。硬い。もうビンビンですね。○○さんのチンポ、ビクンビクンしてますよ。あ、あはぁ、ホントに硬~い、弾けそう…。」
俺「はっ、んぁああっ、気持ちいい!ダメだ~!○美~!」
○美「気持ちいいですか?いいですよ、もっと感じて、もっとあたしのイヤラシイ想像してください。」
俺「ああ~○美~、なんてかわいい顔なんだ~、白くて小柄なのにムチムチじゃないか~。○美に抱きつきたいよ~、ディープキスにハードキスで○美の口に思い切り吸い付きたいよ~唇に吸い付きたいよ~、顔も舐めまくりたいよ~、○美の体を舐め回したいよ~、白い首筋、白い胸元、白い腕、、乳首、○美の白い太もも、○美のオマンコ、全部全部、○美の白くてきれいな体の全てを舐めまくりたいよ~、触りまくりたいよ~、胸を揉みまくりたいよ~。」
○美「あっ、すごいですね。そんなにあたしのことヤラシく考えてたんですね。あっ、あっ、すごい!また!また大きくなってくる!硬~い!○○さんのチンポまた硬くなりましたよ!興奮してるんですね!いいですよ!もっともっと興奮して!あたしのこともっと妄想して!」
俺「およそセックスとは結びつかない○美、清純、清楚、可憐が○美のいつもの姿。だからこそ、まさか○美が俺のチンポを手コキしてくれてるなんて!」
○美「あ、ああ、大きい!硬い!○○さんすごい!」
俺「ああ~、○美~、○美にフェラチオしてもらいたいよ~、その小さな口に俺のチンポをぶち込みたいよ~、グッポグッポ音立てさせながら、咥えさせたいよ~。○美のオマンコにチンポぶち込みたいよ~、○美のオマンコが壊れるくらい激しく突きまくりたいよ~、バックでケツを鷲掴みしたいよ~、対面座位でハードキスしながらバッツンバッツンに下から突きまくりたいよ~、胸を揉みしだきながら後背位で突きまくりたいよ~、首筋やわきを舐めまくりながら正上位で突きまくりたいよ~!!!」
○美「あっ、あはあああん、ああ!!硬い~!カチカチですよ~!いつでも出していいですよ!好きなときにイッて!ああっ!もうはちきれそう!○○さんのチンポ、弾けそう!!」
俺「ああ、もうだめだ!イク!いっちゃうよ!○美!イクよ!」
○美「え?イク!イキそうですか?いいですよ!出して!いっぱい出して!あたしの手に○○さんのザーメンいっぱい出して~!」
俺「出すよ!○美の白くてきれいな手に出すよ!」
○美「出して~!いっぱい出して~!」
ドクドク、ドックンドックン!ブビュウウゥゥ!ドクドクドク!
果てしない快楽が…。
あ~長い妄想…。