思い出
パラ鈍
同じ学校でものすごく可愛い女の子がいる。たぶん芸能人並かそれ以上ぐらいの美形だ。
ある日、放課後に呼び出されて先生達がみんな帰った後にエリカと二人で保健室に入り込んだ。僕はエリカにベッドに押し倒された。エリカには彼氏がいると聞いていたけどそいつのことは、どうでもいいようだ。エリカは最初に僕の服を脱がすと、僕のチンコを見て少し驚いた。僕もエリカの服を脱がしてあげた。綺麗な肌だった。
そして下着姿になったエリカを見たとき僕のチンコは今までで一番固くなった。僕はその時、童貞だったけど恥ずかしくて言えなかった。エリカも初めてのようだったけど聞かないことにした。
エリカのおっぱいはとても綺麗だった。まんこもとてもピンクで綺麗だった。エリカは僕の上にまたがり自分で僕のチンコを挿入し始めた。気持ち良すぎて思わず、『あっ!』と声を上げてしまった。エリカはビックリして『大丈夫?』と聞いてきた。僕が『気持ち良すぎて…』というと、エリカは美しい顔で微笑むとゆっくり体を上下し始めた。エリカの胸を激しく揉んだりキスをしたりしていた。エリカは少し顔苦しそうにしていたが、その普段見せない顔を見るとさらに興奮してしまった。
約3分挿入し続けた後に我慢できずエリカのまんこに出してしまった。僕は思わず、『あ、ごめん。』と言った。エリカは『大丈夫だよ…』と疲れ果てた声で言った。
これは僕の最高の初体験だった。