コンビニ 茜4
ひで
僕は茜に抵抗する間を与えずに一気に突っ込む‥あっあっあああぁ 茜の綺麗な顔が歪む。僕は茜に再びパンティを履かせて落ちないようにする。美人の茜が股間を男のように膨らませ身を震わせる姿は僕を一層興奮させた‥暫く君はこのままここにいるんだな‥＠そんな‥いやです！やめてくだ‥カチリ‥ブィィィン！！‥あっあっ（ビクビク）僕はバイブの電動スイッチをいれる‥ブシュ ブジュ‥バイブが茜の淫肉を掻き回す湿った音が響く‥んんんっ アッアッ茜は声にならない恥声をあげ身を震わせる‥僕はドリンクを取り出し店内から微妙に茜の顔を見えるようにして店内に戻る‥茜君 あんまり声を出すと君のいやらしい姿を見られる事になる‥確か来月、結婚だったよね？悪い噂がたたないように気をつけなきゃね‥